ヒハツパウダー(ロングペッパーパウダー)
(スリランカ・キャンディ産)
スリランカの山間部・キャンディ地方で、
昔ながらの農法で生産された、野生種のヒハツです。
アーユルヴェーダの本場であるスリランカで、
古くから生薬として使われてきました。
白檀を思わせる甘くエキゾチックな香りと、
山椒のような風味が特徴です。
毎日、少量ずつ摂取することにより毛細血管を元気にする作用もあり、「主治医が見つかる診療所」で紹介されました。
HITOSAJIYAのヒハツは、東南アジア原産のヒハツモドキ(ピパーチ)とは学術的に別種のものです。
おいしさと鮮度にこだわり、密閉容器を使用し脱酸素剤を入れております。