交換の目安:約2年
・プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換について
安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために、定期的※にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。
※どの運転モードで運転しても、ユニットの交換時期は同じです。
総運転時間約17,500時間(1日24時間連続使用して運転した場合、約2年)経過すると、本体表示部ユニット交換ランプが点滅し、交換時期をお知らせします。
約19,000時間(約2年2ヶ月)経過するとプラズマクラスターイオン発生ユニットの運転が停止し、本体表示部のユニット交換ランプが速い点滅をします。(送風機構は停止しません。空気清浄機としては継続してご使用いただけます)
対応機種
KI-M850A-S、KI-M850S-S