Promille(プロミル) PRヘアミルク (プロミルミルク) 100g

うるさ型の報告者 5
大体添加剤はほとんどがその効用を疑う上に、マイナス効果が心配ですがダメもとで試してみました。新車購入後半年ちょっとでルームランプをつけ忘れて、２度目には完全放電、デーラーからは直ちに電池交換を要求されました。面白くないのでネットを検索しているうちに当該商品にぶつかり、効能書きを読んだところまともな報告書になっていましたので着目。どっちにしろ交換せざるを得ないバッテリーなのでダメもとで試してみることにいたしました。投入して１ヵ月近く、半年点検の際に調べてもらったところ交換要から容量低下注意のレベルまで回復していました。その後１年近くたってから追加でもう１本投入、計測上は要交換までには至らず、３年以上延命させることに成功しました。しかし、ついに秋口でもエンジンを止めてCDROMからHDDナビオーディオへ１時間近く音楽を入れているとエンジン始動が危うくなってきました。したがって、流石に来春５年目の春を迎えるといった時期（昨年の晩秋ごろ）に５５のバッテリーを交換いたしました。３年半ぐらい延命させたと思いました。内２年以上はバッテリーの容量低下をそんなに意識しないでも済みましたが、最後の１年近くは「どこまで使えるのか」の興味もあって、だましだましの使い方でしたが、冬場の１週間以上過ぎてからのエンジン点火でも（当然ブルルンとはいきませんが）グッグッグではありましたが、問題なくエンジン始動しました。電圧はほどほどに出てはいるものの容量は低下しているかなというような印象は感じましたが、延命効果としては十分にあったと思います。怪しい商品がほとんどのこの類の商品世界にあって実用性は信じられないほどあったと判断しました。大容量のバッテリー搭載の場合は重くてエンジンルームから持ち出しにくい構造になっていますので費用対効果がかなりあるものと認識しています。私は今まで車の添加剤の実効性については信じられるものは、住鉱の二硫化モリブデン添加剤、同じく住鉱の有機モリブデン添加剤、および有名ブランドのアルコール含有の水抜き剤ぐらいしか実効性を信じていませんでしたので、正直これには驚きです。成分の安全性が確認できませんので取扱いには要注意ですが、このあたりを検討して頂いて不純物も含めて全成分をＣａｓナンバー検索が可能なレベルで公開してもらえれば、一消費者で大まかにもＭＳＤＳで安全性を確認できると思いますので、そういった配慮を求めます。

なーたん 5
丈夫ですが、少し思っていた硬さより硬くて太かったです。もうワンサイズ細いものにしてよかったなと思いました。でも、色々な使い用途があるので良かっなです。

monky R 3
安物のダウンジャケットのあちこちに穴が空いて羽毛がポロポロ出てくるので、アマゾンでワッペンを購入して貼り付けました。ワッペンにこの接着剤を塗り、ジャケットの傷口にペタリ。本などを上に置いて加圧して1日放置した後にそのジャケットをきていたらペロペロめくれてきました。しかし、これはワッペンに元々着いていたアイロン用 接着フィルム？がワッペンから剥がれたものでした。再度接着したところ 今の所ちゃんと付いてます。強く引っ張ると絶対取れます。