(４日−６日はP５倍！)予備ナイロンコード マキタ A-37580 コード寸法φ3.0 30m

Kindleのお客様 5
簡易測定にベスト！

戸田　武志 3
アルミナ坩堝という事で購入し、中にシルバーを入れて市販のガスバーナー(RZ-840)で加熱していたら、ピキってヒビが入りました。よく考えたらやたらと厚みが薄いし、そもそも説明書きには耐熱性をしめす表記は何処にもありませんでした。完全に失敗です。

たこちゅー 5
メディアを読み込めませんでした。2022年1月にAmazonに１個在庫があり5,000円以内で購入できた。高いのを買っても失敗する時はすると思い一番安くで買える物を選びました。１月１９日にセット！温度設定も大きく差はなく感じます。転卵も90分間隔で設定しました。７日目、１０日目、１９日目に検卵。１６個中９個は無精卵だったので、１９日目に処分。そして２１日目の2月８日の午後３時に４個の割れを確認。孵化器から自作の飼育器に移動。１羽目が同日１１時半に孵化。２羽、３羽が日付が変わった12時から１時に立て続けに孵化。４羽目は朝起きた時には孵化してました。孵化した番号は、３、４、８、１２。初めての人工孵化挑戦で、１６個中７個の有精卵から４羽が孵化したと考えたら上出来と思います。孵化器の説明書ですが、全て英記表記で英語の苦手な私は苦戦しました。Google翻訳で翻訳して使い方を確認しました。3/19追記２度目の孵化に挑戦した結果、１２個中４個の有精卵から４羽が孵化。今回は、１９日目まで検卵など卵を取り出す行為は行いませんでした。１９日目に初めて検卵して、前回同様４個の育った卵を飼育器に移し、孵化させました。前回は１００均の温湿度計を使用していましたが、今回は少し上等なデジタル温湿度計を使った。結果、孵化器との温度差は殆どありませんでした。湿度だけは、水注入口から定期的に水を入れて管理を怠らないように気をつけました。他の孵化器を使ったことはないですが、かなり優秀な孵化器だと思います。今回は孵化した動画をUPします。鳥種は２回共に名古屋コーチンです。

本職屋 2
エンジン負圧を利用した、タクシーの自動ドアにも使えそう。実験用にと試しに購入。しかし、梱包が最悪でビニール配送され、傷だらけ(>_<)。使用品は良さそうだけに残念。