ワンタッチテープでサイズ調節が簡単。
腰部から伸びたベルトがお腹を引き上げるので、妊娠週が進むにつれ、反ってくる腰にもしっかりフィットし安定します。
・下腹部・腰部のポイントが決まっているため、ベルト位置が分かりやすい。
・体の前でベルト位置調節が出来るため、後ろに手を回さず楽に着用できます。
・サポート感もより高まりました。
●カラー:ピンク、シャンパン
●サイズ:
マタニティM(腹囲78〜100cm/ヒップ85〜98cm)
マタニティL(腹囲88〜110cm/ヒップ90〜103cm)
●素材
身生地:綿93% ポリウレタン7%
レース部:ナイロン ポリウレタン レーヨン
テープ部:ナイロン85% ポリウレタン15%
妊婦帯の必要性/いつ、どんな時に使うの? ○腰や背中の負担をやわらげる○ | 赤ちゃんができておなかが大きくなると、腰に負担がかかって腰痛を起こしやすくなります。犬印妊婦帯は、 大きくなったおなかを下から支え姿勢を整えるので、腰痛対策・予防に効果があります。 ○おなかの保温・保護のため○ おなかが大きくなると、皮フが伸びて毛穴が開いた状態になるので、特におなかが冷えやすくなります。 おなかが冷えると、周辺の筋肉が緊張して腰への負担が大きくなるので腰痛になりやすいのです。 冷えの予防のためにも妊婦帯を着けて、しっかり保温しましょう。 〜出産後の育児期にそなえて、妊娠中から妊婦帯で腰痛予防しましょう〜 一般的には妊娠5ヵ月の戌の日に、安産祈願で腹帯を巻く風習があります。ですが子宮は3ヵ月頃から 大きくなってきますので、戌の日にこだわらずに早めの着け始めをおすすめします。 |