商品レビューを書いて、選べるノベルティプレゼント★
■こちらの商品は、ラッピングサービス対象外となっております。
旅行からビジネスまで幅広く活躍するキャリーケース。
素材 |ポリカーボネイト
サイズ|本体サイズ:約 W33×H49.5×D25(cm)
パーツ込みサイズ:約 W35×H55×D25(cm)
旅行日数の目安:1〜2泊程度
重量 |約 3.4kg
容量 |約 38L
※サイズは当店計測サイズとなります。商品により、若干の個体差が生じます。
innovator/イノベーター/エクストリームシリーズ/パステルカラーシリーズ/キャリーバッグ/キャリーケース/スーツケース/旅行バッグ/トラベルバッグ/38L/1泊/2泊/小型/機内持ち込み/小さめ/コンパクト/Sサイズ/軽量/軽い/フロントポケット/フロントオープン/4輪/双輪/消音キャスター/静音/ジッパータイプ/ファスナー/ハードケース/ポリカーボネート/キャスターストッパー/TSAロック/TSA/タブレット収納/PC収納/PC/13inch/13インチ/ビジネス/出張/旅行/トラベル/北欧/スウェーデン/おしゃれ/ペールトーンカラー/ペールカラー/かわいい/可愛い/メンズ/レディース
GALLERIA SELECT | Work amp; Trip
インテリアのような
北欧デザインが魅力
旅行からビジネスまで幅広く活躍するキャリーケース。ボディは軽量で衝撃に強いポリカーボネイトを採用し、フロントポケットやキャスターストッパー等、機能的で頼りになるスペックを多数備えています。インテリアに馴染む北欧テイストのカラーやデザインも魅力的で、使わない際も見せる収納として楽しめます。
機内持ち込み可能な
使いやすいサイズ
本体は1〜2泊程度の衣類やポーチを収納できる容量38Lで、機内持ち込みが可能なサイズとなっています。収納部は仕切りやクロスベルトが付いているので、荷物をしっかり押さえて荷崩れしにくいのもポイント。TSAは便利なダイヤルロック式となっています。
メインルームを開けずに
素早くアクセス可能
フロントには移動時にアイテムをさっと取り出せるポケットを装備。13インチに対応したクッション性のあるPC収納とタブレット収納を装備しているので、ビジネスにもおすすめです。その他にも小分けに便利な複数のポケットを内蔵しているので、小物類をきちんと整理しておけます。
静かで安定感のある
こだわりのキャスター
キャスターには、日乃本錠前と三菱化学が共同開発した静音性の高いキャスターを採用。ダブルキャスターのため安定性にも優れ、動き出しや方向転換がスムーズです。またワンタッチでON/OFFが可能なブレーキシステムを搭載し、揺れる電車内や坂道でも安心してご使用頂けます。
Item Spec
素材 |ポリカーボネイト
サイズ|本体サイズ:約 W33×H49.5×D25(cm)
パーツ込みサイズ:約 W35×H55×D25(cm)
旅行日数の目安:1〜2泊程度
※サイズは当店計測サイズとなります。
商品により、若干の個体差が生じます。
※サイズの計測方法はこちら
重量 |約 3.4kg
容量 |約 38L
仕様 |[外側]
・ジップポケット(L)×1[PC収納×1、タブレット収納×1、ジップポケット(M)×1、メッシュポケット(S)×2 内蔵]
[内側]
・クロスベルト収納×1
・ジップ収納×1
・メッシュジップポケット(L)×1
[付属品]
・クリアポーチ×1
・ネームタグ×1
・コースター×1
TSAロックについて - 詳細はこちら >
製品保証について - 購入前に必ずご確認ください >
購入時のご注意
・製品の性質上、細かいキズや塗装ムラ、気泡などがある場合がございます。
・配送用の段ボールにはキズ、汚れ、破損がある場合がございます。
※これらによる返品・交換はお受けすることができませんので、予めご了承ください。
※荷物をお預けの際は、キャスターストッパーをOFFにしてください。
※極力実物に近い色味を再現しておりますが、モニター等の条件により画面上と実物では色味が異なって見える場合がございます。
※上記サイズには、付属品(ポケット、ハンドル、キャスター等)を含みます。
※各辺の長さが全て最大の場合は、機内持ち込み不可となります。
※機内持ち込み可能サイズは航空会社や飛行機の機種などによって異なります。詳細につきましては、各航空会社へ直接お問い合わせください。
No.INV50 / 38L
◇現在ご覧の商品◇
No.INV20 / 33L
商品ページはこちら >
No.INV30 / 21L
商品ページはこちら >
このブランドの商品一覧 > | ブランドリストから探す >アイテムカテゴリから探す > |
| セールアイテムを探す > |
|
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。