RSR Stove

RSR Stove

製品の詳細についてはwww.riversiderambler.comをご参照ください。

RSR Stove

まず佇まいが圧倒的に高級感があります。 次に点火した状態が芸術的です。 フレボRやFAS-30T Stoveも素晴らしいのですがクラフト製品の域を出ていないので工業製品としての完成度は圧倒的だと思います。 とはいえガレージメーカー品であるが故に価格は高めです。 そしてガレージ品であるからこそ常に改良を重ねていって欲しいですね。 そこにこの価格の価値があるんじゃないかと思ってます。 ゴトクはミュニーク X-MESH STOVEを使用しています。 こちらも芸術的工業製品です。二つはシンデレラフィットしますのでトルネードがメッシュから見えてとても美しく使用できます。上部が熱で赤くなるのもまた実用的かつ美的です。 メスティン炊飯が主目的なんですが火力調節蓋を使わなくてもやれる事はやれます。が火力が強いので自動炊飯させるには蓋があった方がより美味しく炊けました。 まだアルコール量の当たりがついてませんがこの時期なら30ml辺りで大丈夫かと。これはトランギアとあまり変わらない感じです。 P.S.テトラスタンドも購入しました。メスティン炊飯にはこちらの方がやりやすいですよ。弱火が扱いやすいです。

コンパクトでありながら火力が強く、そしてシンプルなデザインも良く、満足です。 注意する点として、最大エネルギーが得られる高さが他の（例えばトランギア等の）アルコールストーブよりも高いこと。このためトランギア純正等の高さ65mm前後のゴトクではこのストーブ本来のパワーを得ることができません。本製品専用のゴトクは入手困難なので、ぜひもっと容易にゴトクも入手できるようにしてほしいです。Qamp;Aには「MUNIEQ X-Mesh Stove (Large)をお勧め」とありますが、そのゴトクでは低くてRSRストーブのパワーが活かせません。 とりあえず、エバニューのTriveTi EBY258を逆さにして本製品に乗せ（これで高さ約76mm）、強い火力を得られてます。

trail hutのY-Ⅱをゴトクにして使ってます。アルストの径的にはQrの方がおすすめですが(Y-Ⅱだと横に滑り落ちる危険があるので横滑り防止にリングを装着してます)スノピ450を上に置きたいので採用。 あまり低いゴトクは火力が落ちる気がします。 素晴らしい速度でお湯が沸くので主役に決定です。 大体300ccを沸かすことが多いのですが15-20cc程度で3分くらいです。 反面、火力調整リンクがないと炊飯は難しいです。試しにやってみましたが、そろそろかなと思い始めた頃には焦げ臭くなり、結果焦げました。焦げてないところは少し硬めながら炊けていましたが……ロスが勿体無いのでリング購入をお勧めします。 あと……やはりトルネード炎は見ていてかっこいい……たまりませんね。

細川 景子 5
フィット感は良い。充電スロット側の開口面が広いので、やや弱い気がする。

ゴロリ 4
まずは、手にしっくりきて滑らないので持ちやすいです。せっかくデザインが気に入って購入した携帯だったので、手帳カバーにすると背面が隠れてしまいもったいないなーと思い購入しました。一ヶ月ほど使いましたが、耐久性も問題ないです。擦り傷は少しつきましたが、この価格でボタン部分、カメラ部分までしっかりカバーできて穴やボタンの位置にズレもありません。操作も問題ないです。適度な厚みと柔軟性があり、キッチリ装着できたのでとても満足しています。

作り、質感共にとても良いです。 箱から出して最初に実物を手にした時は、その美しさに感動しました。 “値段が高い”と言う声も聞かれますが、アルミの削り出しによる軽くて堅牢な作りを考えると、個人的には妥当と言う気がします。 ベルモントのトライアングルストーブで使っていますが、付属の固形燃料用のトレイの窪みにまるで測ったかの様にピタリと嵌ります。 完全燃焼の火力に加え、炎とケトルとの距離が丁度良い感じで、今まで使用していた某メーカーのチタン製アルコールストーブよりも沸騰までの時間が早い気がします。 トルネードの炎の美しさ見たさに、意味も無く着火してはニヤニヤと眺めています。

アマゾンマン 4
大体満足　ひとつだけマイナスは前側のマスクにあたるところが仕事していると少し上がってきます

もともと、自作でアルコールストーブを作っていましたが、今ひとつトルネード具合に納得ができず、もやもやしているうちに本場のアルコールストーブ欲しくなりました。以前から評価の高いアルコールストーブだったので、悩みに悩んで震える手でポチリ。ついに買ってしまいました。。レターパックで届いたので、一緒に頼んだ火力調整蓋だけ先に届いたのかと思いましたが、蓋とセットで本体も到着。思ったよりもコンパクトでした。でも作りはしっかりしていて、アルミ缶で作ったものとでは全くの別次元のものです。この時点でメチャクチャ所有欲が高ぶりました。で、アルコールを入れて着火。思ったよりもトルネードが控えめ。商品参考写真や他の方のレビュー写真みたいに、絡み合うトルネードではなく、斜めに炎が出てる、みたいな？正直期待度が高すぎて、んん？と前のめりになっていた感じです。他のアルコールストーブは所持していませんが、イメージ的には、穴から出る炎が斜めに向いている感じかな？燃料が悪いのか、撮り方が悪いのか・・・。とりあえずもう何度か試してみます。これなら自作も再開しようかと、少し思ったり思わなかったり。