オタフクソース チキン南蛮たれ 1.8L

Amazon カスタマー 5
予想通りで満足しております。

しばちゃん 5
アドレス規制後Ｋ９　タケガワボアアップ１６２　キタコビックスロットル　ＷＲ１５Ｇ　マフラー含めその他ノーマルインプレです。プーリー交換前はＷＲ１５がベストでラフにアクセルを開けると体重移動なしにフロントアップする加速仕様。最高速は８０キロまで快適、がんばれがんばれで９３程度でした。　　確かにノーマルプーリーは最高の出来です。１２５ｃｃのままなら交換する必要ないぐらいベストなセッティング。１万９千キロ走り、せっかくなのでプーリーベルトをキタコに交換しました。通勤に使いますがスタートダッシュ重視ではなくツーリング、巡行重視、マフラーはノーマルにこだわるメカ的な安全マージンを取る仕様です。　セッティングは変化がわかるようにプーリー交換後もＷＲ１５グラム×６。まず加速はノーマルプーリーより若干…マイルドになりました。しかし、交換前はラフに扱うと平気でフロントが少し浮くセッティングよりは安全マージンが増します。そして中速、明らかに６０キロまでの到達は早くなりあっというまに９０、そしてなんと１００キロを平気で超えて１１０キロまで到達、ここでまだならし運転なので断念。　ボアアップとビックスロットルだけで恐ろしいマシンに豹変します。最高速度が２０キロ以上アップするとは思いませんでした。個人的には商品の初期の内容が１３グラム×６なのは１２５ｃｃ改造マフラーが前提で、１２５ｃｃの時１３グラム×６は組んだことがありますが、高回転になりすぎて扱いづらく、加速がいいとはいえ、フロントアップもまずしない物足りない仕様でしたのでボアアップに踏み切った経緯があります。　上記の経験により、ボアアップには　１３～１４Ｇフロントアップ加速向け　１５Ｇ通常加速で最高速１１０～　１６以上は試してませんが燃費記録最高速重視という感じです。　１５と１３の混合でも面白いかもしれません。１５グラムではフロントアップほどのスタートダッシュはありませんが、あれは危険ですし、多少おとなしくなっても気にならないＬＥＶＥＬ、中高速のスピードアップを考えればベストセッティングです。　音量はパタパタ？と地面をたたくような音が若干加わりますがほとんど気にならないＬＥＶＥＬです。ぜひプーリーベルトセットで組み込んでください。工賃は７４００円でした＾＾大満足ですが、やはりもともと我慢してましたが、８０ではなく１００キロ巡行からのブレーキは大変心細いです。社外でポン付のブレーキが出てるようですが、リアブレーキ強化もやらないと、確実に突然車線変更するバカな車や峠でガードレールに刺さる気がします。とりあえず大満足です。特に重要ではないですが鈴木さんはミッション使い捨て紙のパッキンなので、パッキン同時交換をお勧めします。　余談ですがみんな規制前のＫ７を押しますが、４万キロでエンジンからのオイルラインにガソリン漏れ、圧縮ダウン、ベアリング破損寸前、ウィンカーがメーターで確認できない等、新車時のパワーの維持は到底難しく、規制後のほうが燃費、足回り、利便性はるかに完成度が高いです。サイドスタンドもついてるしｗ　まぁＰＣＸがあれほど完成度が高い中あえてアドレスをという方はよっぽど大きさ？１０インチ？？？にこだわる方でしょうが　規制後も楽しいのでお金かけて楽しく乗ろうね！ＰＣＸのほうが早いよ！

ichamu 2
色自体は綺麗なのだが、割れや小キズがあちこちに有り残念。