フィットネスウェア レギンス付ランニングパンツ ショートパンツ 一体型ショートパンツ レギンス スパッツ ヨガウェア ジム 3色レギンス付ランニングパンツ

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Amazon カスタマー 5
サラサラ感はよかったですが、画面の両端がうっすら足りてないことと主に両端が少し浮いてるのかぴったり密着してないところが気になりました。そして日本製の素材を使った中国製であることにはがっかりしました。次は候補に入らないかな。

ysatommy 4
ブームにあやかって水洗いを導入したがコイツは本当に使えないのでLPファンは要注意■取っ手が改良されているらしいが根本的に無能である。塩ビの盤にパッキンが張り付いて片側のカップが取れない。結局爪で剥がすのだが誤って盤に落下すると音溝を傷める。カップ側に外し取っ手を付けるべきで締結ボルトを外すと掴みどころがない。しかも大きいし重い。■締結ボルト（片側ローレットツマミ、反対側ローレットナット構造）がカップを抜き差しすると透明のプラスチック粉が盤に落ちることがある。■ラベルを守ることだけ注力された結果、ハンドリング、洗浄、の性能が欠如している■片方のツマミを持って盤の円周をクリーナーでなぞるのだが応力で撓みダメージがでかい■パッケージの積層ウレタンの出し入れが渋すぎて取り出しにくい。あの不安定な製品をどのように保管するつもりなのか。ハードケースは必須だろう。現状紙パッケージ■無能が思いついた駄作とはこのことである。自分で使えば間違いに気づくはず。■現在はいわくつきの稀少盤（カビ?指紋）の洗浄目的で使用。ある程度リスクを許容できる状態の盤にしか使う気になれない。ベルベットのシート状でスプレー水で洗えば本品がなくともラベルを濡らすことはそうそうない。そういう意味では同社のスプレーとクリーナーは優秀である

MIRAI 5
SOUNDPEATS Sonic aptX（たぶんこういう名前）というワイアレスイヤホンを使用していたが、「JBL」というブランドに魅かれて購入した。１　蓋なしのケースについて磁力によって吸い付くようにケースにくっついているので、イヤホンだけがケースから落下することはない。鞄の中に入れていても問題ないです。しかし、この「蓋なし」ということでホコリが気になる方もいるのかもしれない。耳に入れるものなので、清潔感が欲しい。また、メーカー謳っている「取り出しやすさ」という観点では少し疑問が残る。「親指でケースの外側に向かって取り出す」というが、私には少し出しにくさを感じてしまう。総じて「蓋なし」のメリットを感じることができなかった。２　ペアリングについて一度ペアリングすれば、次回からは自動ペアリングする点については同じだが、ペアリングの早さという点では明らかにSOUNDPEATSの方が早い。SOUNDPEATSと比べてしまうと、どうしてもJBLの方が遅いと感じてしまう。JBLを使うとき「遅いなぁ」と感じる。３　音質に関して私は全く音質に関しては鈍感なもので、適当に読んでください。こちらはSOUNDPEATSの方が良く感じる。低音がどうのとか、高音がどうのとかは良く分からないが、何故かSOUNDPEATSの方が良いような気がする。自分の音の好みなのだろうか？４　機能についてイヤホンに触れることで音量の上下を操作できる機能がSOUNDPEATSにはあり、JBLには無い。この点が非常に大きい。私はラジオではなく、ダウンロードした曲を聴くことが多いのだが、曲によってボリュームが異なり、うるさかったり、ボリュームが小さかったりする。この時ボリュームの操作をするのだが、左右のいずれかのイヤホンをダブルクリックすることで音量の上下ができるSOUNDPEATSは使い勝手が非常に良く感じる。反対にJBLの方は、この機能がなく、とても不便に感じる。JBLを使うことによってこの機能の重要性を認識することができたのかもしれない。値段も、私が購入したときはSOUNDPEATSが4,000円くらいで、JBLが5,000円。SOUNDPEATSの方が安いので、???（以下省略します）以上、このJBLよりSOUNDPEATSの良いことばかり書いてしまいましたが、決してSOUNDPEATSの回し者ではありません。あくまでも私の個人的感想でした。