倉 JB64ジムニー JB74ジムニーシエラ対応他スズキ用ウインカーフェンダーマーカーサイドマーカー即納 SMS-04C umaiomise.com

JB64ジムニー JB74ジムニーシエラ対応！他スズキ用ウインカーフェンダーマーカーサイドマーカー◆即納◆SMS-04C

立体ドーム状のクリスタルレンズを採用。
レンズ面に施されたクリスタルカットは点灯時はもちろん、非点灯時もサイドビューを彩ります。

●ソケット別体式でバルブ交換が可能。
ソケット部とレンズ部は分割構造なので球切れ時などのアフターメンテナンスにも対応しています。

●付属の専用ソケットは加工不要で取り付けOK
車両側ソケットへ無加工にて差し替えできる構造です。

●アンバー(オレンジ）バルブ付属
12V/5WのT10型オレンジバルブ付属。お届けしたセットですぐご使用頂けます。

■商品内容
・サイドマーカー本体：2ケ（左右）
・専用ソケット：2ケ
・T10型オレンジバルブ：2ケ

・ジムニー(JB64W)2018/07〜
・ジムニー(JB23W)※8型(〜2012/05)まで
・ジムニーシエラ(JB74W)2018/07〜
・ジムニーシエラ(JB43W)※2005/11〜(※7型まで)

(純正品番：36410-67H11/36410-67H10/36410-77R00準拠)
詳細な車種適合はクリアワールドホームページ
http://www.clear-world.com/
をご参照ください。

64ジムニー対応！クリスタルサイドマーカー

//////////適合車種
・ジムニー(JB64W)2018/07〜
・ジムニー(JB23W)※8型(〜2012/05)まで
・ジムニーシエラ(JB74W)2018/07〜
・ジムニーシエラ(JB43W)※2005/11〜(※7型まで)
・AZオフロード(JM23W)2005/11〜
・キャリイトラック(DA63T)：2005/11〜(※7型以降)
　※DA65T(FCグレード)装着不可
・スクラムトラック(DG63T)2005/11〜
・アルトラパン(HE21S)：2005/12〜2008/09(※4型以降)
・スピアーノ(HF21S後期)2006/04〜
・シボレークルーズ(HR52S)2006/05〜(※4型以降)

純正品番：36410-67H11/36410-67H10/36410-77R00に準拠。
表記の適合車種・年式は純正部品番号を参照しておりますが、
お求め前は必ず、実際の車両の部品形状を事前にご確認下さい。
適合詳細はクリアワールドサイドマーカー適合表もあわせてご参照ください。(外部リンク)
//////////商品詳細
立体ドーム状のクリスタルレンズを採用。
レンズ面に施されたクリスタルカットは点灯時はもちろん、非点灯時もサイドビューを彩ります。

●ソケット別体式でバルブ交換が可能。
ソケット部とレンズ部は分割構造なので球切れ時などのアフターメンテナンスにも対応しています。

●付属の専用ソケットは加工不要で取り付けOK
車両側ソケットへ無加工にて差し替えできる構造です。

●アンバー(オレンジ）バルブ付属
12V/5WのT10型オレンジバルブ付属。お届けしたセットですぐご使用頂けます。

■商品構成：
・サイドマーカー本体：2ケ（左右）
・専用ソケット：2ケ
・12V/5W(T10型)オレンジバルブ：2ケ
//////////製品保証
●製品保証：一年間
※保証内容はメーカー既定に依ります。
※気象条件等で発生するレンズ内の結露は保証対象外
その他、各製品に添付の詳細もあわせてご確認下さい。
//////////発送につきまして
※当店営業日の15時までの決済完了で即日発送致します。
※発送業務は当店営業日のみとなります。
※営業スケジュールの詳細はサイト内の掲載カレンダー・自己紹介欄等をご参照下さい。
※納期等をお急ぎの場合にはくれぐれもご注意ください。
※商品発送は当店にて各決済の確認が完了した時点となります。
※沖縄地方・一部離島につきましては別途送料がかかります。
//////////注意事項
※製品画像の撮影には十分配慮しておりますが、ご利用の端末・モニター等の環境により実際の色調と異なって見える場合があります。
製品は、設計時点での保安基準に準じた設計・構造で構成されておりますが、これは実際の車検において確実な合格を保証するものではありません。
車検の合否につきましては各検査場・検査官の見解に依る差があります。
事前に各検査場へ直接お問い合わせ・ご相談ください。
検査を受ける検査場ごとで判定に差異が生じたり、検査官個々の裁量により判定が異なる事例も多くございます。
（民間検査場によっては、製品の良否にかかわらず社外部品を装着した車両に対して受付を行わないケースもございます）
そのため、指摘等があった場合には速やかに純正部品へ戻せる準備を常に心がけて頂くことを推奨します。