MORIWAKI ENGINEERING MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング フルエキゾーストマフラー ZERO UP[ゼロ アップ] MONKEY125

MORIWAKI ENGINEERING MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング フルエキゾーストマフラー ZERO UP[ゼロ アップ] MONKEY125

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
サイレンサータイプ：ANO(アノダイズドチタニウム)

サイレンサータイプ：SUS(ステンレス)はこちら
サイレンサータイプ：BP-χ(ブラックパール・カイ)はこちら

※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。

　不動のMONKEYスタイルに合わせたアップタイプのMORIWAKI ZERO。
艶やかにポリッシュ仕上げされ美しい曲線を描くエキゾーストパイプに大口径テールピースの真中サイレンサーの組み合わせはまるで楽器のような美しさ。
そのサウンドはUPタイプエンドから伝わる歯切れのいいサウンドながらモリワキ新開発の消音システムで厳しい音量規制をクリア。
ハニカムキャタライザー搭載でさらに厳しくなった「令和2年排ガス規制」に対応。
普段使いのチョイ乗りから趣味のツーリングまでライディングを楽しむ事が出来るオールラウンドマフラーです。
ANO、BP-X、SUSの3色ラインナップ。

　※MONKEY サイドカバー、サイドタンクキットは装着不可。
※画像には他の商品が含まれています。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

MORIWAKI ENGINEERING MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング フルエキゾーストマフラー ZERO UP[ゼロ アップ] MONKEY125

ＫＩ 1
取り付けをした。まずサドルの下のポストへの取り付け。ネジの締め付けが強すぎたのか、足りなかったのか、最後にフック状のレバーを折りたたむ時半分ほどしか動かなかった。で、力任せに折りたたんだら、木の枝のように根元からポッキリと折れた。何とか使用できる状態だったので、使い始めてしばらく時間が経って(一月も経っていない)、今度は気づくと荷台部分の左側の一本がいつの間にか折れていた。いったいどういう材質の材料を使っているのか？まさか、中身の腐った枯れ木を金属のように見せているだけの商品ではあるまい。しかしいくら何でもチャチすぎる。何が耐荷重80㎏だ。荷台にそのくらいの重みのものを乗せていたら、全体がバラバラになっていたかもしれない。ということでこれを購入する気でおられる方、ご参考までに＾＾。なお、アマゾンは買う商品によって当たり外れが大きく、時には金を捨てた、と思うしかないことも少なくない。1980年代の書物を古本で買える(これも当たりはずれの落差大)のはさすがだが、商品全般については楽天やジャパネットの方がよほど良心的だ。

motomati-jazz 5
クロスバイクGIANT　airのVブレーキ（シマノSORA）取付ボルトに使用していますが、バッチリです！見た感じも安定感があります。

マルコム 4
他メーカーではなかなか売っていない薄型のアルマイトカラーのボトルケージボルトになります。ただし、トルクスレンチが必要になるので、持ってない方は、ホームセンターで買いましょう。数百円程度で買えます。ただし、トルクスは六角穴タイプと違い、サイズが微妙に小さくても回せてしまうこともあるので、注意です。ネジを痛めます。星1の方がネジの頭が飛んだとおっしゃっていますが、実物を見れば分かる通り、オーバートルクをかけなければネジの頭が飛ぶことはありません。このネジに限ったことではないですが、どうしても日本人はきつく締まっていればよいと考えてしまうようで、ネットなどでもボトルケージのボルトのメネジを壊してしまったりする方を非常に多くみかけます。ボトルケージは体重をかけたりするようなパーツではありませんので、文章にするのは難しいのですがネジに固着防止のグリスを塗って工具に指1本かけてキュッキュッと締める程度で十分です。これをぎゅうぎゅう締めてしまうと、オネジかメネジ弱い方が壊れます。

Yamasi 3
冬には最適かもしれません。