鯨肉を醤油・香辛料で味付けし、ジャーキーに仕上げました。
くじらジャーキーは、甘さと辛さを絶妙に組み合わせたことで、あの懐かしいくじら竜田揚げの味を思い出させる商品です。
醤油ベースでスパイシーな味付けは、クジラ肉が苦手な方でもやみつきになる味です。
商品名 | くじらジャーキー |
内容量 | 30g |
原材料 | ひげ鯨、砂糖、米発酵調味料、醤油、食塩、酵母エキス、香料、大豆たんぱく、乳たんぱく/ph調整剤、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、増粘剤(グァーガム) (原材料の一部に小麦・乳成分・大豆を含む) |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 180日 |
配送会社 | メール便 |
同梱 | 不可 |
備考 | *同梱希望の通常便はこちらから *お得なメール便4パックセットはこちらから。 −−クジラの名称と食べ方−− ■赤身 体の30〜40パーセントを占め。ヒゲクジラの赤身が最もおいしく、上級部分は刺身として、他はベーコン等や竜田揚げなどに加工される。歯鯨の赤身はヒゲクジラに比べて味が落ちるので、主に塩鯨やジャーキーに加工される。 ■さえずり 脂を抜き取った後の鯨の舌。舌の根元と先では味、歯ごたえもだいぶ変わってくる。刺身のほかに煮物、おでんなどに使用できる ■畝須 ヒゲクジラの下あごからへその手前までの縦にはしるしわの白い部分を畝(うね)、その内側の赤い部分を須の子といい、この二つが一緒になったものが畝須という。この部分のベーコンは絶品。 ■皮 鯨をおおう厚さ4〜6cmの脂肪層で背側は頭部から尾部までで黒く、腹側はへそから尾部までで白く、これを本皮という。おもに塩漬けにして食べるが非常においしい。 ■尾羽(おば 尾の部分で脂肪、ゼラチン質でできている。スライスして茹でるとチリチリとなり、独特の歯ごたえが楽しめる。 ■尾の身 背ビレから尾までの背中の部分で、脂が霜降り状になった良質な部分を尾の身といい、鯨肉の中でも最も美味しいところ。現代では非常に貴重で高価な部位である。 ■百尋 鯨の小腸でおめでたい席に食べられる。 |
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