商品名:車用 電動空気入れ 自転車 コードレス 空気入れ 電動 自動車 空気いれ 電動バイク エアコンプレッサー エアポンプ エアーポンプ 充電式 車 ロードバイク ボール
■初心者でも気軽に操作でき!
■充電式電動空気入れ
■自動停止 車/自転車/ボール全対応
■製品仕様
モデル:JM-8804
バッテリー:4000mAh
電圧:8.4V
充電時間:約3-4時間
連続使用時間:約30分
空気入れが可能な対象:乗用車、オートバイ、自転車のタイヤボ小さな浮き輪
本機寸法:115*81*46mm
質量:404g
付属品:充電ケーブル*1、ノズル*4、ホース*1、取扱説明書(保証書)*1
■保証期間
商品到着から180日間
☆イベント内容:商品到着後レビューを書くだけで、メーカー保証が2倍の365日に延長。
●商品名 | 電動空気入れ |
●品番 | JM-8804 |
●発売元 | 株式会社QEグループ |
●バッテリー | 4000mAh |
●充電時間 | 約3-4時間 |
●連続使用時間 | 約30分 |
●本機寸法 | 115*81*46mm |
●質量 | 404g |
●付属品 | 充電ケーブル*1、ノズル*4、ホース*1、日本語取扱説明書(保証書)*1 ▼注意事項 ※電気に関する安全事項 1.電源コンセントは充電器の電源プラグに合ったものを使用してください。また、電源プラグの改造をしないでください。アース(接地)付きプラグは確実にアース(接地)をしてください。 ・改造していない電源プラグおよびそれに対応するコンセントを使用すれば、感電のリスクが低減されます。 2.金属製のパイプや暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫の外枠などアース(接地)されているものに身体を接触させないようにしてください。 ・感電する恐れがあります。 3.充電工具、バッテリーおよび充電器は、雨さらしにしたり、湿った、または濡れた場所で使用したり、充電したりしないでください。 ・充電工具や充電器内部に水が入り、感電やバッテリーが短絡(ショート)する恐れがあります。 ・バッテリー内部に水が入り短絡(ショート)すると、発熱、発火、破裂の恐れがあります。 4.充電器の電源コードを乱暴に扱わないでください。 ・電源コードを持って充電器を運んだり、引っ張ったりしないでください。また、電源プラグを抜くために電源コードを利用しないでください。 ・電源コードを熱、油、角のある所、動くものに近づけないでください。電源コドが損傷したり、身体に絡まって感電する恐れがあります。 5.使用環境に適した延長コードを使用してください。 6.USB端子付きの充電工具や充電器は、USB端子間を短絡(ショート)させないでください。 ・針、針金がUSB端子内に入ると、短絡(ショート)して発煙、発火の恐れがあります。 ※充電式空気入れ安全上のご注意 先に充電式製品として共通の注意事項を述べましたが、充電式空気入れとしさらに次の注意事項を守ってください 1.本機を子供だけで使わせたり、幼児の手の届く所で使用しないでください。 2.使用上の指示はすべてお読みください。 3.砂の上や汚れた場所で使用しないでください。異物が本機内部に入っ故障の原因になります 4.ご使用前に本機やホース、付属品などに損傷がないことを確認してください。 5.空気を入れるときは、安定した水平な平面に設置してください。またホースに損傷を与える鋭利なものや薬品・油などの近くで使用しないでください。 6.空気を入れるときは、エアチャック、アダプタ、バルプを確実に接続してください。ホースの折れやからまりなど、確実に接続されていないと、ホース、エアチャック、アダプタ、対象物が破損して、けがの原因となります 7.空気を入れた後にホースを取りはずすときは、バルプとホース、エアチャックをしっかりと保持して、ゆっくりと行ってください。急に取りはずすと排気風によりエアチャック、アダプタ、または対象物が跳ねて、けがの原因となります 8.本機や対象物の最大圧力を超えて空気を入れないでください。本機や対象物が破損して、けがの原因となります 9.タイヤ、ポール、小さな浮き輪など本機が対象とするもの以外に空気を入れないでください。対象物が破損して、けがの原因となります。 10.空気を入れるときは、本機の圧力計の値、本機および対象物の状懸エア漏れがないことを確認しながら行ってください。確認せずに空気を入れると、本機や対象物が破損して、けがの原因となります 11.本機を持ち運ぶときは、本機のハンドルを持ってください。ホースを持ったり、引っ張ったりしないでください。本機が破損して、けがの原因となります。 12.指定された連続運転時間を超えて、本機を使用しないでください。本機が破損して、けがの原因となります 13.エアホースの吐出口を人や動物に向けないでください。異物などが飛散して、けがの原因となります。 14.エアホースの吐出口を粉じんなどに向けないでください。粉じんなどが飛散して、けがの原因となります 15.タイヤ、ポール、小さな浮き輪以外の大容量の対象物などに空気を入れないでください。本機が高温になり、やけどをする恐れがあります。 16.空気を入れた直後は、本機、ホース、エアチャック、アダプタなどに触れないでください。金属部が熱くなって、やけどをする恐れがあります 17.エアチャックのロックレバーをたたむときは、エアチャックとロックレバーの間に指を挟まないように注意してください。 18.空気を入れた後は調整済みの信頼できる計測機器で空気圧を測定してください。本機の圧力計の値は参考値としてください。 19.本機を持ち運ぶときは、本機の電源を切ってください。電源が入ったまま持ち運ぶと、意図せずにスイッチの引金を引いて、けがの原因となります。 20.本機をぬれた手で使用しないでください。 21.ホースがからんでいないことを確認してください。ホースがからまっていると、バランスを崩してけがの原因となります 22.ホースに対象物が接続されているとき、または本機の操作中に本機から離れないでください。 23.本機を呼吸用の機器として使用しないでください。 24.本機を使用して化学薬品を噴霧しないでください。有毒ガスを吸い込んで肺を損傷する原因となります。 25.通気口への空気の流れを制限しないように壁、または物から少なくも50cm離れて、開けた空間で本機を操作してください。 26.本機を分解しないでください。 |
オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
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