【特 長】
■天然ゼオライトの持つ塩基置換能力と、菌の黒汁に含まれる光合成細菌の有機分解能力の優れたW効果により、連作障害や塩類濃度障害を改善し健康な植物の育成に役立ちます。
■顆粒なので土との混和や散布時の風での飛散も少なく扱いやすいです。
【使用方法】
■ 野菜、花 (10アール当り)
〇耕起時に8袋(80kg)、単用又は元肥に混ぜて土壌混和します。
〇定植後30日頃に2袋(20kg)表土に施用します。
〇苗の植え穴と株の周辺に各1握り(約50g)施用します。
〇定植後30日頃に2袋(20kg)表土に施用します。
■水稲 (10アール当り)
〇耕起時に6袋(60kg)、単用又は元肥に混ぜて使用します。
〇出穂前(35amp;#12316;40日頃)4袋(40kg)散布します。
【原材料】〇天然ゼオライト(クリノプチロライト)
〇微生物培養液(菌の黒汁)
オクノクリニックでは初診前にも当院での治療により
改善が見込める症状かどうかを確認するため、事前相談を受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。