荒畑園のある静岡県・牧之原市が今、ブランド化をすすめているお茶をご紹介します!
その名は「望」
独自の検査基準を設けて、おいしさと品質をしっかり守り その良さが伝わって、じわじわと人気が高まっているお茶です。
「望の特徴は」
●あえて日光を遮って育てた望は、格別な風味です。
●遮光ネットで茶園を遮光することで、茶葉の葉緑素が増え、濃い緑色になります。この葉で淹れたお茶の色は、とても美しい緑色です。
旨み成分の「テアニン」が多いので渋味が少なくまろやかで旨みの強いお茶です。被覆して栽培したお茶独特の、上品な香りがあります。
望「金印」1番茶です。
お茶の品質を左右する全窒素(旨味成分)が5.7%以上の荒茶を100%使用
味の品格と鮮緑色の色合いを重んじた、格調高いお茶。「望」の中でも特別なお茶になります。
名称:(緑茶)被覆茶
原材料名:緑茶(静岡県産)
内容量:100g入り×3袋
賞味期限:製造日より1年間
「被覆茶とは」被覆茶は新茶の頃、新芽を摘み取る前の数日間、茶園にネットをかぶせて、強い日光を遮って茶芽を育むお茶のことです。茶どころ静岡でも、まだそう多くはない栽培方法です。
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