白菜（はくさい・ハクサイ）　1本　　芯の部分は細切りにしてサラダで！

うー 5
モランボンの鍋スープにはまっていますがこれが今年の我が家のヒット商品！スーパーでかってみましたがこの時期だんだん品薄になるのでAmazonで注文〆のおすすめのラーメンは細めんというかラーメンのためのスープ？ていうぐらいのスープ。鍋にする日は、細めんを忘れずに麺を忘れずに準備します。

ひとひとし 5
特に問題なし。期待していたほどでもなかった。至っ普通に思える

ニコちゃん 5
この洋服は安いのに上品で可愛いです。いつもLサイズを着ていますので今回もLサイズを購入しました。普通に着られますが後もう少しだけ大きければ良かったかなと思いました。

つーたん 5
500mlペットボトルのミネラルウォーターに突っ込んで頂いてます。（つまり水出し）それなりに苦いです☆ちなみにお茶の色は超薄いですが油断禁物w

miwa 5
ききょう信玄餅が好きなご家族に送りましたら、『吟造り』も好評でした

Terry666 5
ビリー師匠の音に近づきたいと思って早、○十年。。。ピアースを使ってみたり、アンペグを使ってみたり、もちろんエフェクターは欠かせませんよね。クリーントーンをつくるループと歪をつくるループを作っておいて、それをラインセレクターでドッキングし、各ループをミックスさせていく。。。そしてコーラスもちょこっとあるとなおいいですよね。僕も近年はEBSのコンプ、コーラス、などなどEBS製品ばかり使ってきました。しかし、ついに出た！！ビリー師匠のシグネチャードライヴペダル！早速購入！いい！！！足元のペダルが一気に５，６個減りました（笑い）このビリーシグネチュアーは、クリーンと歪を美味しいところでミックスさせることが出来、自分の持っている小さなアンプ、（どんなメーカーのアンプ）でもそれっぽい音が出ちゃいます。おすすめは、DRIVE ３時　LEVEL３時　TONE 10時　CLEAN 10時　このセッティングで一度試してみてください。あとは自分のベースのプリアンプを右に左に回してみると、おお！これこれ＝＝っていうサウンドが顔を出します。しかも、アンプはほぼフラットにしておいて大丈夫です。細かい音作りはエフェクターと楽器のプリアンプでで完成しちゃいます。ですから、皆さんもよく演奏される、小中規模のライブハウスなんかではBASSISTはないがしろにされることが大半だと思うんです。はい、そこのDIに突っ込んで終わり。。みたいな。。。BASSISTの音はほぼ無視的な。。。まあ、たまには、良心的でマイクで拾ってくれて、更にDIからの音も拾ってくれて、うまくMIXしてくれるところもあるんですが、大半のライブハウスがDIに突っ込まされておわりですよね。ですから、どんなにアンプでいい音を作ろうが、自分にしか聞こえなくて、お客さんにはDIに突っ込んだ貧相な？というか、自分が出したい音が出ないわけですよ。その点、このビリ男のペダルをかませば、アンプにつなぐまえに、あのビリー?シーンの音に近づくわけですよ。ですから、DIに突っ込まれても怖くない。俺様のサウンドがお客さんにも伝わるわけです。ちなにみいろいろなアンプで試しました（アンペグ、ハートキー、ギャリエン、トレース、tc electronic、アッシュダウン...)どのベーアンも個性があるアンプですが、みんな、それっぽい音がでるんです。アンプにとらわれないのも良い点ですね。あんなに大きな、ヘッド、キャビを簡単には持っていけませんからね。ま、最近は各メーカーでコンパクトなアンプヘッドが出ているので、ヘッドだけもって、キャビは会場（スタジオ）のものを借りようなんて手もいいと思います。ちなみに僕は、TC electronic のClassic 450というコンパクトなヘッドを持ち歩いてバンド活動をしています。ハートキーのキャビが一番相性が良かったです！！みなさんもぜひ、いろいろ試して、あこがれのビリー?シーンに近づこうではないか！！