土佐沖 鰹と天然ブリ 藁焼きタタキ 食べ比べ 高知県産 土佐のぬた付 ギフト

名称

土佐沖 鰹と天然ブリ 藁焼きたたき 食べ比べセット

内容量

●鰹のたたき1節（約200g）
●タタキ王国秘伝のタレ180ml
●土佐の塩丸10g
●天然ブリのたたき2節（約120g×2)
●土佐のぬた20g

原材料

・鰹の加工品：鰹（高知県）
・タタキのたれ：醸造酢（国内製造）、醤油、本みりん、ゆず果汁/調味料（アミノ酸等）、（一部に小麦・大豆を含む）
・天日塩：海水
・ブリの加工品：ブリ（高知県）
・タタキのたれ：醸造酢（国内製造）、醤油、本みりん、ゆず果汁/調味料（アミノ酸等）、（一部に小麦・大豆を含む）
・土佐のぬた：みそ(国内製造)、砂糖、醸造酢、にんにくペースト、還元水飴、ごま/酒精、着色料(ウコン、クチナシ、紅花黄)、調味料(アミノ酸等)、香料、増粘剤(増粘多糖類)

賞味期限

発送日より冷凍で90日。解凍後はお早めにお召し上がり下さい。

保存方法

要冷凍（−18℃以下）

お召し上がり方

1,解凍
冷凍袋のまま冷蔵庫4-5時間かけて解凍するのがおすすめですが、お急ぎの方法は、10-15分流水で解凍します。その際に半解凍位に するとカットしやすくなります。

2,切る
解凍出来たら、タタキを取り出しカットします。皮目を上にして約1cm以上の厚さに切り、タレ（塩）を少しかけ馴染ませるのが”土佐流”です。
※切る前に少し炙ると（フライパンでも可）美味しいです。

3,盛り付け
おすすめの薬味は、スライスした玉ねぎ、にんにく、ねぎ、みょうが、青じそなどお好みでどうぞ。

一本釣り「日もどり鰹」とは？

通常、鰹の一本釣り船は、鰹が満船にならないと水揚げしませんが、「日戻り鰹」は鮮度を重視し、釣ったその日に水揚げされたカツオを、その日に捌く鮮度抜群のかつおのことです。
日もどりガツオは、疑似餌を使って1本、1本丁寧に釣り上げてすぐに船上で氷で締めます。釣ってすぐに水揚げされるため、とびきり鮮度がよく、くっきりと縞模様が入っているのも特徴です。
当店のカツオは獲れたてを職人が手作業で捌き、手焼きで藁焼きをするこだわりのカツオのたたきです。
他の一本釣りのカツオは船上で冷凍し、機械で加工し、冷凍のまま表面だけ焼き上げます。同じ一本釣りの鰹でも、比べると全く工程も、味も変わってくるのです。

土佐沖鰹について

当店の土佐沖の鰹は獲れたての四季折々の味を楽しんで頂くために、脂がのった時期の戻り鰹を長期冷凍したものとは違い、初鰹の時期はあっさりとした味で赤々とした鰹で、戻り鰹の時期は脂がのったトロ鰹と、季節に応じた鰹の味を楽しんで頂けます。サイズが小さいものもございますが、本当に土佐で食べられている、小さくても丸々太った美味しい鰹をご提供しております。

当店の天然ブリについて

水揚げ当日にさばき、藁焼き、急速冷凍の工程を行うので、鮮度抜群です。各部位ごとに、約120gでの小分けパックになっておりますので、食べやすくなっております。「天然物」となっておりますので、時期や季節が同じでも、白っぽい身や赤っぽい身が交ざる事がございます。部位により「脂のたっぷりのった部分」「バランスの良い白身部分」「さっぱりとした赤身部分」を楽しんで頂けます。

藁（わら）焼きについて

藁焼きは結構大変な作業となり、高知県産の藁の確保も難しく、高知の市場で販売している鰹でもダンボールやガスで焼いてます。大量生産している所は、機械焼きの最後に藁を少しいれる工程を入れて藁焼きとうたっておりますが、当店の藁焼きたたきは、藁だけを使い、職人が手焼きで、大きさや部位によって焼き加減を見ながら最高の状態で焼いていますので、藁の香ばしい香りが残り、他の焼き方で焼いたタタキと全然違います。

鰹のたたきの特徴

かつおは非常に良質なタンパク質が多い魚です。中性脂肪を減少させ、血栓ができにくくし、心臓病、痴呆症などを予防し、軽減するDHA、EPAが豊富。また赤身には吸収のよい鉄分が豊富。肌などを健全に保つナイアシンも多い。
さらに低カロリー、低糖質、さらには低脂肪です。かけるタレも糖質を含まないので、メタボ世代や糖質ダイエットにはぴったりの食材です。

配送について

ヤマト運輸クール便※北海道・沖縄は別途800円頂戴致します。

販売者

〒780-0870高知県高知市本町2-19
有限会社　池澤鮮魚


様々なギフトシーン、各種お祝い事にご利用頂いております。