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江戸中期に天才学者として有名であった平賀源内の「番椒譜(ばんしょうふ)」。当時日本国内で栽培されていた唐辛子の種類を図で描いてある書物の中で、当時平賀源内が命名した「指上(さしあげ)」と名付けられた赤唐辛子ではなく、黄色の唐辛子が描かれています。これが現代名「黄金(おうごん)」と呼ばれています。鷹の爪(赤唐辛子)の10倍の辛味成分を持ちます。(日本食品分析センター調べ) 江戸中期には、52品種もの唐辛子が日本国内で栽培されていましたが、輸入品の唐辛子が次から次へと低コストで日本国内に入ってきたため、日本農業の衰退は残念ながら止まることなく、今ではほとんどの唐辛子は輸入物です。 黄金一味は国内産にこだわり、この珍しいオウゴン唐辛子も毎年国内の農家で栽培されています。 黄金一味栽培紹介 毎年契約農家で4月より種を蒔き、8月中旬から収穫開始11月下旬まで続けます。他の種類の唐辛子に比べて栽培は非常に難しい黄金唐辛子です。更に、我が国は台風の通り路に位置している為、毎年収穫時までに台風の被害に遭遇する場合が年によってはあります。 また、長雨、水不足、冷夏、その他のトラブルが発生する場合があります。これまでの経験、体験を生かし、少しでも収穫量が増す様農家の人達の力をお借りして毎年栽培しています。
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