WAKI あなたも傘職人 つゆ先 しずく型 ブロンズ US-006

べぇ。 5
立体の花が欲しいと思い購入しました。花びらが細かく、気泡でダメになったらとハラハラしながら作りましたが、綺麗に仕上がりました。立体感のあるモールドは先端部分の細いところにレジン液を入れる時がいちばん緊張しますね。また固めた後、モールドから出す時もなかなか出てこなくて四苦八苦しました。コツとかあるのかな…慣れかな？出来た花と合わせて、一緒に入っていた葉っぱも付けて髪飾りにしてみましたが、立体感があるととても素敵ですね！色を変えて作れば雰囲気も変わるので重宝させて頂きます！綺麗なモールドをありがとうございました！

K Y 3
良かったです。

oce 3
リボンだと思ったのですがゴム製でした。カットして使うとそこからどんどんほつれて来てしまって扱いずらかったです。デザインはいいと思います

ももさんパパ 5
　築３０年弱の中古マンション住まいですが、もとからあった作り付けの木製の棚（ブラウン管テレビの大型のものが置けるようになっていたもの）の一部を工務店に取り壊してもらって棚板を付け替えてもらったりしたのですが、その天板の上に棚があった部分は塗装がされていなかったので、取り壊しのときの簡易塗装では、どうしてももともと棚が載っていて塗装されていなかったところと塗装されていたところとがはっきりわかるようになっていました。　別件で棚を壊してもらった工務店に来ていただいたときに、どうやって塗り増ししたらいいか質問して「油性のステインで塗ってあるから同じ性質の塗料で塗装したらいい」と教えてもらいましたので、色目が近いように思えたこの商品を選択しました。　もともと塗装されていた木の天板でしたので、１２０番の目の粗いペーパーを使ってオービルサンダーを丁寧にかけ、「塗る　→　すぐ乾いたぞうきんで拭き取る　→　乾燥させる」という工程を３回繰り返したら、もとの塗装の佐賀全くわからないぐらいにきれいに塗れました。　そのあちにニスをかけることを予定していたのですが、乾燥したら色移りはないように思われましたので、ニスは省略、４００番のペーパーで軽くオービルサンダーをかけて仕上げとしました。　塗料自体は、パレット等に移す際にもタレが出にくいビンの形になっていて、また、フタにあたる部分を塗料バケツに使うこともできるようになっていて、非常に扱いやすかったです。また、後始末も、（プロからは笑われちゃいますが）油性塗料用のハケ洗い液を買い忘れていたので、中性洗剤で洗ってしまいましたが、その後の別の塗装でのハケには問題ありませんでした。

kuromega 5
室内の砂壁の上から塗りました。4kgで約2畳分ほど塗れました。漆喰は初めての私にも扱いやすいちょうどいい柔らかさです。ちなみにコテはセリアのセメント用のコテ、板はダイソーの持ち手つきのまな板、袋から取り出す時はサラダ用の木のスプーンを使いました。バッチリでした！笑 (^-^)v