エキゾースト エキゾーストパイプ バイク 中間パイプ エキパイ オートバイ Ninja1000 Z1000 2007-2009年 Z1000SX 2007-2009年

まる 5
工具自体の出来は、精度良く、使用しやすいです。さすがのホーザン製。ただ、思っていたよりも、大きく、ずっしりと重いです。損傷とサビ防止用かと思われますが、丁寧に、ダイス刃に透明なカバーが張り付けてありました。このカバーを剝がし取るのがちょっと面倒でしたが。作業前はネジ山をダメにするかと不安でしたが、問題ありませんでした。作業自体は、単純で簡単です。ネジ山のサビも綺麗に取れ、ヘッドセットのロックナット取付も問題無しと、大満足。ダイス刃径を微調整ネジで調整し、ネジ山との嚙みつき具合を調整しますが、この微調整ネジの調整具合がキモですね。最初はゆるゆるに調整して修正作業をし、少しだけ微調整ネジを締付けて修正作業、また少しだけ微調整ネジ???と、根気よく、じっくり繰り返し作業するのが良いと思います。ちなみに、微調整での作業を繰り返したところ、ハンドルを装着せず、ダイス本体を握ってでの作業が可能でした。15回ぐらい、微調整＆修正作業を繰り返しました。購入の理由ですが、クロモリフレームのヘッドパーツのメンテをしようとしたところ、予想外に、フォークコラムのネジ山に大量のサビ発見。雨天走行は全く無かったんですが、油断はダメですね。値段もあり、迷いまくって、本商品を購入しました。

TokoroVF 4
V-85付属の専用ニッケル水素充電池(BR401)の持ちが悪くなった為、こちらを購入しました。問題なく使えています。ただ、一度に4本は要らないので2本パックがあればよかったです。

morinoshimasan 5
せっかくの高防水のウェアを買っても、撥水が切れては仕方がない、ということで、評判の良かったこちらをトライ。キャップ2杯（三角形の窪み全体だそうですが）に、ぬるま湯を適当に洗濯機に投入するという荒っぽいやり方ですが、うまくいってます。まず、下処理として、ファイントラックのオールウォッシュで、対象のウェアを洗っておきます。これもコスパいいのでおすすめ。当方ドラム式のため、4Lくらいのぬるま湯と、キャップ2杯の本製品を、手動選択の最短9?12分くらい洗いをし、そのまま漬け込みのため15分程度放置。ドラム式だと全体が漬け込めない手袋をして、多少整えます。無臭という方もいましたが、液体自体はセメダインのにおいがします。施行中もにおいますが、乾燥後はにおいません。その後、すすがずに脱水9分程度で水分を減らして、2時間ほど乾燥。ヒートポンプ乾燥なので60℃くらいの乾燥温度ですが、しっかり時間をかけて乾燥することで、驚きの撥水効果です。写真は、シャワーで当てた水滴と、帽子を振って水滴を落とした様子です。まだ本降りの雨では使用してませんが、次回洗濯後にしっかり乾燥することで、撥水効果がかなり戻るので、毎回処理しなくていいのもいいですね。他の方のレビューを見る限り、乾燥が短いと効果が出ないようですね。心配していたシミもなく、液の減りも少ないので、撥水効果が気になったらまた施工します。

PAC-PAC 4
洗面カウンターの水栓ハンドル用の28mmの穴を35mmの大きさにする目的で購入しました。ドリルがやや大きめなので穴の上にある出っ張りに当たってやりにくかったのですが、やや斜め方向に開けながら上の出っ張りに当たらなくなったところでまっすぐ下へ開けてゆきました。切れ味はまあまあかな、カウンターが欠けないように、ゆっくりあけ通しました。耐久性、柔らかさは1回の使用ではわかりませんが、これはもう使わないでしょう(現状開けるものがない）。思い通りの穴が開いたことにはよかったと考えます。