TWINBIRD ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D465B 1〜6カップ

TWINBIRD ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D465B 1〜6カップ

■6杯でも少量でも変わらず美味しい、2種類のドリッパー付き
みんなで分け合うコーヒーも、一人で味わうコーヒーもどちらも最高に美味しく飲みたいから、1〜3杯用と4〜6杯用の2種類のドリッパー付き。杯数によって使い分けることでいつでもこだわりを楽しめます。

■新潟県燕三条製の低速臼式フラットミル
金属加工の町、燕三条地域の刃を使用。ツインバードこだわりの臼式ミルは、コーヒーの香りを飛ばす摩擦熱を発生させにくく、雑味の原因となる微細な粉を極力出さず、豆を均一に挽くことができるため、香り高いコーヒーをご家庭で楽しめます。

■お手入れも簡単
毎日のことだから、ミル部分は取り外せてお手入れ簡単。(お手入れブラシ付き)
本体もメンテナンスモードで中まできれいに。

■抽出温度は命
抽出温度はこだわりの2段階。豆本来の味わいを引き出すカフェ・バッハ推奨の83℃と、アイスコーヒーなど苦味やコクを強く抽出したい際におすすめの90℃。

■いつも美味しいプロのハンドドリップを再現
6方向から内側に向けて斜めにお湯を注ぐシャワードリップで、ハンドドリップを再現。
杯数に応じた抽出プログラムにより、蒸らしも自動で。

■五感で楽しむコーヒータイム
豆を挽く音。蒸らしによって豆が膨らんでいく様子。シャワードリップの湯気。したたる音。香り立つコーヒーアロマ、そして味わい。約2cmのすき間から中身が見える構造によって、コーヒーをたてる作法のひとつひとつの工程が見えるデザインを採用。

※自動のミルコースで豆を挽くところだけを任せ、ご自身でハンドドリップを楽しむこともできます。
　豆からだけでなく、コーヒー粉から抽出することもできます。

TWINBIRD ツインバード 全自動コーヒーメーカー CM-D465B 1〜6カップ

バルミューダのコーヒーメーカーとデザイン性や価格などかなり悩みましたが、YouTubeを見て納得して決めました。 ツインバード 全自動コーヒーメーカー は名の通りコーヒー豆から挽いて音もうるさくなく６カップを容易に美味しいコーヒーが飲めす。デザインも存在感がありキッチンの風景になっています。購入して良かったと思います。色々なコーヒー豆で香りや味を今後も楽しみにする一台です。

y.y 4
精確で丁寧な仕上げ、色調申し分ありません。ユーザー側のテーマとして、こうしたトレイ型の収納のノウハウを使いこなせてないというか、頭の隅にどうしても従来のボックス型にとらわれます。我が家でトレイ型を使いこなすには、段数のもっと多いものが良いと思いました。

沖浦泰凪 3
足のサイズを自分で測って購入したが、そんなにゆとりはなかった。値段の割にしっかりとしている。リボンは強く引っ張ったらいつかとれそう。

９年間、デロンギのマグニフィカＳを使用していましたが、最近水漏れしだして、味も濃かったり薄かったり、ムラが出てきだしたので、YouTubeや色んな方のレビューを見て購入しました。同じコーヒー豆でもデロンギとツインバードでは全然違って、こちらの方が美味しいのですが、手軽に飲めるのはマグニフィカだなぁと。どっちも一長一短だと思ったことでした。 追記、、、お手軽さを追求し、デロンギのマグニフィカSを結局購入しました。極度のめんどくさがりな方はデロンギをお勧めします。

Amazonのお客様 3
台座が小さい過ぎてナビ本体を支えきれません走行中にグラグラします付属のテープも弱くすぐに剥がれました製品としては使い物に成りません

ミル付きのコーヒーメーカーは、パナソニック、象印に続き3台目となります。ミルの音はそれらの中では一番小さいのですが、一番長い印象です。しかし、ミルの挽きが選べるところやその精度は一番いいと思います。パナソニックが高温なので、90度の温度に特別な感じはなかったのですが、味がシャープで雑味がなく、一番どのメーカーより味もいいです。ネックなのは値段で、使用頻度が低い人は正直この値段で買わなくてもいいかな？と思います。ですが、コーヒーを趣味にするぐらい好きな人は間違いなく満足するとおもいます

バルミューダのコーヒーメーカーと悩みましたがこれにして正解でした、味は文句なく美味しいです。 それにミルが付いてることが重要です、かなり味を左右しますから。 一つ気になることがあるとすれば6杯用はサーバーがデカイって事ですね。

まず美味しい！ハンドドリップと遜色なくコーヒーを淹れることができる。よほどこだわりがあって自分で淹れないと、という方でなければ十分満足いくコーヒーが飲めます。 次にお手入れが楽です、豆を替えるタイミングぐらいでミルの掃除をしてあげれば、別の種類の豆が混ざらずに飲めますね。 一点必要ないと感じるポイントはヒーターです。淹れ終わった瞬間から保温が始まるのですが、煮詰まるだけなので不要かと。たくさん飲みたければまた淹れ直すか、保温できるポットに移し替えてしまう方が美味しく飲めます。 見た目もシックに作られていて、とんなキッチン、リビングにいても違和感ない作りだと思います。注意書きのシールが気になる方は頑張って剥がすしかないかな、、、