シマノ 18 ディアルーナ S96M シーバスロッド 竿 大型便A

シマノ 18 ディアルーナ S96M シーバスロッド 竿 大型便A

前作比10％超の軽量化！劇的進化を遂げた新生ディアルーナ！

品番	全長(m)	継数(本)	仕舞寸法(cm)	自重(g)	先径(mm)	適合ルアー ウェイト(g)	適合ラインPE(号)	リールシート 位置(mm)	カーボン 含有率(％)
S86L-S	2.59	2	133.3	未定	0.8	3〜21	0.3〜1	377※U	99.6
S86L	2.59	2	133.3	115	1.6	5〜25	0.4〜1.2	377※U	99.7
S90L	2.74	2	141.0	120	1.6	5〜25	0.4〜1.2	392※U	99.7
S86ML	2.59	2	133.3	121	1.7	6〜32	0.6〜1.5	377※U	99.7
S90ML	2.74	2	141.0	128	1.7	6〜32	0.6〜1.5	392※U	99.8
S96ML	2.90	2	148.6	135	1.7	6〜32	0.6〜1.5	407※U	99.8
S100ML	3.05	2	155.9	144	1.7	6〜32	0.6〜1.5	422※U	99.8
S106ML	3.20	2	163.5	145	1.7	6〜32	0.6〜1.5	437※U	99.8
S96M	2.90	2	148.6	141	1.8	8〜45	0.8〜2	407※U	99.8
S100M	3.05	2	155.9	155	1.8	8〜45	0.8〜2	422※U	99.8
S106M	3.20	2	163.5	166	1.8	8〜45	0.8〜2	437※U	99.8
S110M	3.35	2	172.0	174	1.8	8〜45	0.8〜2	462※U	99.8
S96MH	2.90	2	148.6	161	1.8	10〜56	1〜2.5	407※U	99.8
S100MH	3.05	2	155.9	170	1.8	10〜56	1〜2.5	422※U	99.8
S106MH	3.20	2	163.5	175	1.8	10〜56	1〜2.5	437※U	99.8 ※U（アップロック）：竿尻からリールシート前部固定フードまでの長さです。 ※D（ダウンロック）：竿尻からリールシート後部固定フードまでの長さです。 《在庫・発送予定日について》 より軽く、より強く、をキーワードにさらなる進化を遂げた新生ディアルーナ。シマノ独自のロッドテクノロジーと、これまで磨き上げてきた設計・製造手法を融合させ、最大で前作比約14%（23g）もの大幅な軽量化に成功。スパイラルXとハイパワーXに加えマッスルカーボンよって、強度やパワーをロスしがちな軽量化を、高い強度を保持しつつ実現。すべてのシーンにおいて、クラス超のパフォーマンスを追求したロッドとして登場する！ S96M：POWER ALL ROUND MODEL 魚のバイトを弾きにくい繊細なティップと、ランカーシーバスや良型ヒラメの引きを制するバットパワーを兼備したパワーオールラウンドモデル。12〜14cmクラスのミノー、バイブレーションやブレードベイト、40g超のメタルジグなどに適応。河川、堤防、干潟、サーフなどの幅広いフィールドで活躍します。

シマノ 18 ディアルーナ S96M シーバスロッド 竿 大型便A

佐藤滋 3
まだ使い始めですが、今のところは問題ありません。

TOSHI 5
ジムでもなかなか置いていない、ヘックスバーが、この価格で買えるのは、正直ありがたいです。デッドリフトは、腰を痛めそうで、あまりやらなかったのですが、これだとバーが脛に干渉しないので、やりやすいです。　スクワットの補助種目にやっています

ainoco 4
２つ購入。 強力に感じますが強さにばらつきがありました。より強力なほうを渓流タモに使用。歩きでは問題ありませんが軽くジャンプなどすると簡単に外れてしまいます。リーシュコードで紛失はしませんが、外れたら引っ張られてしまいますので岩場などの移動中には転倒や転落の危険があります。やはりこのような商品は強ければ強いほうが良いですね。

BLUE MOON 5
総合的に考えて性能が良い〇U字長さ〇軽さ〇鍵形状シートレールにぶら下げておくのは いつもコレ

ちびちび 1
TM-190とトリフィールドメーターTF2をいくつかの点で比較してみましたが、一長一短です。?TF2よりTM-190の方が高い数値が出ることが多い。TF2は平均値とピーク値を表示するが、TM-190はピーク値を表示しているのか。磁場については、高精度の磁場測定器UHS2とも比較すると、TF2＜UHS2＜TM-190となるケースが多い。UHS2が最も正確なら、TF2は実際より低めに、TM-190は実際より高めに出る傾向があるということになる。?感度はTF2の方が良いかも。対象物がアースしている場合としていない場合を測定して、TF2では電場に違いが出るのに、TM-190では違いがほとんど出ないこともある。?強度の範囲はTF2(磁場最大100mG,電場最大1000V/m,高周波最大20mW/m2)よりTM-190(磁場最大2000mG,電場最大2000V/m,高周波最大554mW/m2)の方が広いのが利点。電気毛布は磁場が100mGを超えることがあり、また、電気毛布のコントローラーは電場が1000V/mを超えることがあるので、その場合はTF2では正確な数値が不明。?TM-190は磁場、電場、高周波を同時測定できるのが利点だが、厳密には常に正確に同時測定できるわけではない。メーカーのオンラインマニュアルでは、電場を測定する時は、電場のセンサーが内蔵されている右側面を対象物に向けて測定するようにと書いてある。電場を正確に測る時は、磁場は必ずしも正確には測定できない。この測定器より大きな空間全体がほぼ均一な電磁場になっていると見なせる場合は、磁場と電場と高周波を同時に正確に測定できるかもしれない。電磁波発生源からある程度の距離のある所ではそれに近い状態になっているかもしれないので、そういう場所の電磁波を測定する場合は同時にほぼ正確な測定ができるかもしれない。それ以外では、対象物に対する測定器の向け方が少し違うだけで数値が大きく変わる場合があり、磁場と電場と高周波を同時に正確に測定できない場合もある。説明書にこの点を明記してほしい。?TF2でもTM-190でも、電場を測定する時は、手で測定器に触れると数値にかなり影響するので、触れずに、測定器の電場センサー部分を対象物に向ける必要がある。電場センサー部分を対象物の上に立てる場合、TF2はセンサーが内蔵されている先端部分の厚みが3.5cmほどあるので、そこを下にして立てやすいが、TM-190は幅が2cmと狭く、測定場所の状態によっては立てにくいことがある。TF2も布団の上などでは立てにくいので、横に何かを置いて支えるなどの工夫が必要。?メーカーのホームページにあるオンラインマニュアル(英文)はTF2の方が詳しく、測定メカニズムなどについても少し書いてあり、買わなくても読めるので一読の価値あり。全体的な評価としては、強度範囲を除けば、TF2の方が良いかなという感じです。