モリワキ サイドカバー モンキー Monkey125 08355-201V3-00

Amazon ぎょうざ 5
数年前にフラッと立ち寄った量販店の売場でJBLのBluetoothスピーカーに出会い、並んでいたBoombox、Xtreme1、Charge3、Flip3と一通り比べているうちに衝動買いの欲求に駆られ、コンパクトさと音質とのバランスからCharge3を選択、その後は満足して使っていました。Charge3だけ聞いているとこれはこれで良く、スパイスが効いて締まった低音がアクセントになり、中高音は素直にまとまっていて、とても良い買い物だったと思っています。ただ、高音の伸びが今一つで華やかさが足りないのが欠点でした。コロナ渦に突入しいろいろ物欲が湧き、Charge3のバッテリの持ちが新品時の半分くらいになってきたとか自分に言い訳してXtreme2を購入してみました。2wayだけに高音の伸びはだいぶ良くなったものの低音がかなり強め、緩んだ低音ではないのでまだ良いのですが、曲によっては低音がぶわんぶわん出過ぎバランスがガタ崩れになるので、ガッカリしていました（購入して３か月もしないうちにXtreme3が発表されたのも追い打ちで不満）。そこへ、Charge5が登場したのを記事で見つけ、相変わらずのモノラルでしたが2wayに変更され、通販サイトのレビューでの評価もかなり良かったので、今後こそと思い購入。Charge5とXtreme2を何度も切換て聞き比べてみると、若干固いところはありましたがCharge5でも正直遜色なく、さらに低音が出過ぎるのも抑えられていて、それなりに音量を上げても、仕事しながらのBGMとして音量を下げて流していても、なかなか良いバランスで鳴ってくれます。しばらく使っているうちに固いところもなじんでくるだろうと思います。これはいいぞと思いXtreme2は売却、ステレオで聞いてみたくて色違いのCharge5を１週間後にもう１台購入してしまいました。アプリの JBL Portable は少し癖があって思ったように設定できるまで1時間以上も試行錯誤しました。ステレオにして聴いていると「あれ？」と思うところがあります(あくまで主観ですが、左右で若干位相がずれているのかも)。アプリの操作感とこの違和感は、今後ファームアップ等で良くなって欲しいと期待する部分です。でもやっぱり左右のスピーカーが離れていたほうがステレオ感があっていいですね。Jazzのアルバム Bass on Topを聴いてみると、Paul Chambersが弦で弾くベースの音が生き生きと量感たっぷりに、Kenny Burrellのギターも本来の位置から自然な音で聞こえます。真空管アンプを使ったシステムも持っていますが、もうCharge5で十分じゃないかと思うほどです。これは幸せになれそう（笑）。

ａtomu 4
フィルタ枠の厚みが気になりました。Kenko　PLフィルターZeta　EX　よりも厚かった。自分の確認不足です。枠の厚みは安全安心の一つなのか？

ウェストン 2
Trekのブレンダー に取り付けられるのでハンドル周りがきれいに整う。が、ブレンダー 側が樹脂製のためか、とにかく緩む。走行中にEdge530が手前に上がってきてしまうのだ。これはいくらネジを増し締めしてもダメだった。帰宅後に元の530標準添付品に戻す羽目になった。