フロンテラ プレミアム カベルネソーヴィニヨン

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透明な粘着シートが“付属”します。剥離紙は片面が白い紙、反対面は赤いシートでした。白い紙は簡単に剥がれますが、赤いシートはやや剥がれ難いです。粘着シート自体は透明で厚さ約1mm？くらいのもの。裏?表は無さそうでした???。パッド裏へ自分で貼ることになりますが???　サイズが若干合っていませんでした。片方はやや大きく、片方はやや小さい。（苦笑）パッド自体は重ねてみてぴったりのサイズでしたので、粘着シートがイマイチと断定。複雑な形状ではないので、はみ出した粘着シートはハサミでカットしました。問題は小さい方で、中央に切り込みを入れ周囲へ引っ張る感じで貼ってみました。尚、パッド自体について。掲載写真は黒1色でしたが、実物は『GSX-S』と文字が白色で印刷されてました。隅の方に。掲載写真もきちんとモデル毎のものだと良かったですね。

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お値段は安くて良かったんですが、もう少し薄い方が良かったです。

かに風味かまぼこ 4
?まず2980円で、２個入りで、この明るさで、ちゃんと温度による電力制限も動作する。これだけですごいと思います。?テスト環境としては、14.4Vの電源で、これは車のエンジンがかかった状態を模しています。室温は15℃、空中でのテスト、無風環境となります。?定格電流は0.6Aとありますが、画像3枚目。まず室温に近い温度の点灯開始時点では0.93Aと、定格の1.5倍以上を出しています。ちょっと心配になるくらい頑張りすぎていますね。そこからすぐに電流は低下を始め、1分もすると定格くらいまで落ちます。最終的に点灯から4分後には画像4枚目の0.4Aに落ち着き動かなくなります。ちなみに0.4Aでも見た感じ、明らかにT16の電球より明るいどころじゃなく明るいです。直視すると目が悪くなるレベルです。?画像5枚目。温度上昇は早く、だいたい5分もすれば上がり切ってしまっていると言えます。ただ最大温度が61℃と、ハイパワー系LED電球としてはかなり低くおさえられていると感じます。環境が15℃とはいえ、電流を絞って温度グラフが平らになっているのを見ると、温度制御回路がかなりキッチリ仕事をしていると言えます。とあるメーカーによれば、LEDの温度が60℃と70℃では倍くらい寿命が違うというデータもありますので、61℃という温度は非常に安心感のある設計だと思います。?同社の2500lmシリーズのほうにも書きましたが、あちらは最高温度が70℃でその時の電流もこの製品より低いです。?2500lmのあちらはサイズがデカくて電力が低くて熱い。?1800lmなこちらはサイズが小さく電力は高く温度が低い。値段も千円、25%安い。自分だったらこちらのほうが良い製品だと判断します。?色は真っ白、変なクセがなく綺麗です。?電球の頭の部分がレンズ的になっていますが、これはバックランプのソケットが真後ろに向いている車両なら効果があるかもしれませんが、横向きにつけてもアホみたいに明るいのは変わりません。?推奨はしませんが、車幅灯が進行方向に対してまっすぐについている車なら、レンズ効果により昼間でもかなり目立つ事で、デイライトとしても使えるかもしれません。温度制御がしっかりしているので、点灯開始?安定までの間に車側のヒューズが飛ばなければ使えそう（安定時0.4Aのため、これはT10の5Wと同等）。?最後に。点灯開始の0.93Aという定格の1.5倍超えの電流は気になったため、耐久性は星を一つ減らしました。バックランプは冷えた状態からの短時間点灯がほとんどな使われ方をするため、毎回毎回この定格1.5倍の電流が発生するのはさすがに不安です。?とはいえ値段、明るさ、温度の低さ、光の色の綺麗さなど、トータルで非常によくできていると思います。?ソケットが緩かった場合に使うスペーサー（見た感じ、ただの熱収縮チューブですが）がついているのも親切。明るいバックランプが欲しいけどあまり高いのはちょっと…という方におすすめしたい製品です。