JAPANNEXT PCモニター ブラック JN-IPS5500TUHDR ［55型 4K(3840×2160） ワイド］ [振込不可]

JAPANNEXT PCモニター ブラック JN-IPS5500TUHDR ［55型 4K(3840×2160） ワイド］ [振込不可]

4K 55インチ液晶ディスプレイ UHD HDR　PCモニター

本製品は4K解像度に対応したHDR対応大型液晶モニターとなります。10Wｘ2のステレオスピーカーを搭載しHDCP2.2対応で４K配信動画も堪能できます。4Kとは、フルHD(1920×1080)の約4倍の作業領域を実現する3840×2160ドットの解像度となり、高精細な表示を実現できます。インターフェースはHDMI2.0を3ポートに加えUSBポートも搭載。パソコンや映像機器がなくても、USBに保存した画像や映像を表示することができ、デジタルサイネージとしてもご利用頂けます。あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化がおきにくいIPS系パネルを搭載し、広視野角上下左右178°を実現します。10bitカラーパネルを採用し画像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実に色再現できます。60Hzのリフレッシュレートで、動きの速い描写の映像をなめらかに表現することが可能です。筐体はブラックの1色となります。

本体サイズ	1244ｘ782ｘ254mm
本体重量	約11.2kg
モニターサイズ	55インチ
解像度	3840×2160
モニタータイプ	ワイド
視野角	H:178°、V:178°
輝度	280cd/ｍ2±10%
コントラスト比	1000：1
応答速度	6ms
垂直走査周波数(Hz)	リフレッシュレート：60Hz
インターフェイス	HDMIx3
高さ調節機能	無し
対応VESA規格	200x200mm
パネル種類	IPSパネル
表面処理	ハーフグレア（半光沢）
ブルーライトカット機能	有
スピーカー機能	10wx2
壁掛け	壁掛け対応
タッチパネル機能	非対応
入出力端子	USBｘ1、音声出力ｘ1
消費電力	Standard ? 74
付属品	リモコン　HDMIケーブル　マニュアル

JAPANNEXT PCモニター ブラック JN-IPS5500TUHDR ［55型 4K(3840×2160） ワイド］ [振込不可]

kuni 4
コロナ対策で自宅にインクラインベンチを購入。概ね満足です。座椅子部分が角度がつけられないのが残念でした。星四です。

hrk 5
Frogskinsではクリアのミラー的な物はこれが一番近いかな？...Rubyは自転車乗りっぽい感じもありますが。Day&Nighitイケるレンズです、角度によってブルーに見えたり下からみるとオレンジだったりで80ＳテイストpopさもFrogskinsには合うという解釈で気に入ってます！

げんじ 1
なんで水の入れ口変えたの？二重になってるのはいいけど、全く計算されてないから噛み合わなくてすぐ外れる。全部水でてくる、、、前のやつ好きでもう一個買ったのに！

すぐに到着しました。 ドット抜けも無く画質は問題ありませんでした。 値段を考えるとこんなものだとは思いますが、リモコンがおもちゃのようでした。 リモコンはそんなに使わないと思いますが、すぐ壊れないか心配です。

のらぴよ 5
鹿番長のＢ６も持っているのですが、こちらのほうが奥行きがありバーナーの風防にも使えそうなので購入しました。それよりもなにも皆様のレビューがとても参考になったのが購入の決めてです。個々に違うと思いますが、こちらの方が側板のネジレが少なく立て付けが良い印象です。板厚はダイアルクリッパーで測ったところ鹿番長と同じで約0.5ミリでした。プチ改造ですが、炭ストッパーの角を丸く削ると炭受けへの収まりがよくなり底に斜めに収納できますし安全性も増します。自己責任で加工すればゴトクも中にスタッキングできます。（こういうのが楽しいですよねｗ）まず炭受けの上にゴトクを乗せてみて、ゴトクの取っ手みたいな所の隙間に炭受けの引っ掛け部が入るようにヤスリかグラインダーで炭受けの引っ掛け部の幅を削ります。引っ掛け部が隙間に入らない場合はペンチで挟んで入るように厚みを調整すればキレイに収まります。せっかく鹿番長より薄い収納ができるのですから、ゴトクも中にスタッキングできるような設計変更に期待します。（個人的な実測ですが　本体の収納厚みは約20ミリ　鹿番長の収納厚みは約３３ミリ）追記１８年5月4日：ＧＷにお友達と焼肉しましたｗ二人焼肉にばっちりでしたので星追加です。鹿番長と違ってロストルとゴトクがステンレスですので、メッキが剥げる心配なくステンウールでガシガシ洗えました。セリアのネオプレーン製タブレットソフトケースでシンデレラフィットするタイプがありました。ＰＳ?折りたたみコンロ全般に言えることですが、ネオジム磁石を数個付けて置くと収納時のガタつき防止の足しになります。（注意?磁石は焼くと磁力を失います。）追記１９年１月２８日：セリア系列の使い捨てグラスファイバー焼き網をカットして装着してみました。灰受けに小さな通気穴を多数開けました。追記１９年２月２２日：ダイソ－のかき揚げ器で薪受けを作ってみました。

pitossy 3
ヨネックスのラケットを使用していて、流行の白色じゃなくて残念でしたが、遜色ないグリップ性能です。残念なのは、長さが足りなくて、通常の位置までは何回か二重の部分を少なくしながら巻かないと足りません。もう少しゆとりが欲しいです。

■43インチからの買い替え 2年ほど前にJAPANNEXTの43インチを購入しました。 パネルの関係で画面の端の方が少し見切れるという問題点がありました。 それでも、端にウィンドウをもっていかなければいいだけですが、Windows10でタスクバーにピン留めしたアプリが、起動中かどうかのラインが見えないのが問題でした。 この55インチは端までしっかりと見えます。 ほんの少し暗くはなりますが、ちゃんと見えます。 ■大きい 43インチより縦横28%画面が大きくなり、小さい字もよく見えます。 字が見えないからと大きくしていたら、そのうち100インチとか必要になりますねw ■明るさが一定 43インチはVAパネルだったと思いますが、発色はよかったし、角度によって見えにくいといったこともありませんでした。 ただ、IPSの方が、見る位置を変えても、明るさが一定しています。 ■エルゴトロン LXシリーズのアームを最大ガス圧まで締めあげたら、ちゃんと好きな位置で固定できるようになりました。 アームは問題なさそうですが、デスクの天板へのダメージが徐々に蓄積されていきそうな気がします。