■品名
関孫六 10000CL 小三徳包丁 145mm AE5253
■サイズ
全長270×刃幅45×柄の高さ20mm
刃渡り145mm、板厚2mm
■重量
140g
■材質
材質:刃身/ステンレスクラッド複合材(切り身/ハイカーボンステンレス刃物鋼、側金/ステンレススチール)
口金・尻金/ステンレススチール柄/積層強化木
■商品説明
15000STと同じ「コンポジット技術」を使用しながら、よりしなやかでエレガントなデザインとコストパフォーマンスを追求したシリーズ。
優しい印象の白合板を用いたハンドル。鋭い切れ味とコストを両立させ、耐久性にも優れた三層鋼の刃。
特殊精密接合(ろう付け)の技術を利用し、背側と刃側のコントラストで刃の波紋とハンドルは白合板を採用し流麗なデザイン性を表現しました。
野菜切り・肉切り魚のさばきなど、様々な調理で活躍する日本が生んだ万能包丁です。
■製造元
貝印
■ブランド
関孫六
■生産国
日本
15000STと同じ「コンポジット技術」を使用しながら、よりしなやかでエレガントなデザインとコストパフォーマンスを追求したシリーズ
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| 刃体 「コンポジット技術」を使用。高級ステンレス刃物鋼を刃材とした三層鋼が、スピーディーな研ぎ直し、鋭い切れ味とその持続性を実現しています。 コンポジットとは、複数の鋼材を接合させる特殊精密接合技術のこと。母体自体を溶融せず、接合時の拡散現象により強い強度が得られます。 精密性も非常に高く、航空機部品などの接合にも使用されている技術です。 刃付け 長年の包丁づくりで培ってきた独自の刃付け技術により、鋭い切れ味をあじわうことができます。 口金 強度に優れた「積層強化木のハンドル」を、ステンレスの口金が美しく強化しています。 柄(ハンドル) フィット感が高く、強度に優れた積層強化木を使用。天然木の良さを活かし、水に強い仕上げになっています。 特殊精密接合(ろう付け)の技術を利用し、背側と刃側のコントラストで刃の波紋とハンドルは白合板を採用し流麗なデザイン性を表現しました。 野菜切り・肉切り魚のさばきなど、様々な調理で活躍する日本が生んだ万能包丁です。
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