プレイステーション1 メモリーカード ps1 メモリーカード PS2でもご利用になれます

プレイステーション1 メモリーカード ps1 メモリーカード PS2でもご利用になれます

プレイステーション1 メモリーカード ps1 メモリーカード PS2でもご利用になれます

とん 1
旧型は２面使えたものの、新型は１面しか使えない。値段は高すぎて、足元をみて「ボッタクリ」　としか言いようがない。ユーザーをなめても美味しくないことを思い知るべきです。消耗品ならば、消耗品らしい価格設定に改めることを要求します。

はるきち 4
エアタグはぜんぜん落ちないです。しかし、冬毛だからか、シリコンに毛が持ってかれて首だけめちゃ短毛になります。それはそれで可愛いです

Lincere 4
このスピーカーはライティング機能(光)を搭載したマルチスピーカーです。USB、Bluetooth、3.5mmステレオミニプラグでの接続が可能です。*BluetoothコーデックとしてはSBCのみの対応となります。SBC形式は操作に遅延があるので音楽などを流す際、冒頭が欠ける場合があります。音質に関してはより大きな背面のバスにより低音が強くなった分、ややこもった音になった同社のPebbles(タイヤの形をしたスピーカー)といった感じで、サラウンドモードで立体感のある音は出ますが音質としてはPebblesと変化を感じられないかもしれません。もちろん、Pebbles同様、一般の方が高音質と感じるチューニングとなっています。また、このモデルではAC電源による独立起動となったのでパソコンの動作に連動しません。パソコンの電源をオンオフしてもスピーカーは起動したままといった感じです。スピーカーの動作は接続している機器の音の出力に反応します。逆に言えば、無音声状態で約20分が経過するとスリープモードとなり、ライティングが消えます。このスリープモード中に音を出力すると、立ち上がり待機として音の冒頭5秒ほどが出力できません。その為、パソコンへ接続して使用する中でメールなどの通知音を聞きたくてもスリープモードになっていると鳴りません。そうなると常に20分以内に音を出力する必要性を求められるのでパソコン連動という意味では使いづらいかもしれません。とはいえ、ライティング機能や仮想5.1ch出力によって音を視覚的に、聴覚的にいじる楽しみは大いにあるのかなと思います。ライティング機能は単色やグラデーション、音への連動で小刻みに点滅しますので賑やかしになります。なんでしたらライトバーの代わりにもなりますので、スピーカーにライトバーと1台2役な使い方もできます。なお、同時に出力可能な媒体は1つなのでBluetoothで接続中、USBで接続していたパソコンで音が出ればBluetoothは強制切断されます。これはUSB接続しながらBluetoothや3.5mmステレオミニプラグで接続していると起こりがちなので注意が必要です。価格はスピーカーの相場からすると決して安いと言えませんが、JBLさんの得意とする一般的な方にとって高音質と感じるチューニングを継承しつつ、ゲーミングという遊び心を加えたマルチスピーカーです。ライティングを加えたい、サラウンドを味わいたい、けれど大きなスピーカーはちょっと…といった方にお勧めできます。

green tea 1
娘の為に購入。しかしサイズを間違え問い合わせしましたが、返品不可?交換も開封前に限るとのこと。まずは開封前にサイズが合うのか確認しなければならないということですね。勉強になりました。

Ruseto Paredes 1
Didn't work for HP OMEN axl0015

弁天宮 5
砂糖、動物性不使用ながら美味。カカオはかなりチョコレートに近い味わい。Venila berriesも好きだがAmazonで取扱いないようで残念。特筆すべきは、Larabar、ビーガンカカオバーなど類似のコンセプトの商品がデーツ由来のねっとりした食感である（それが好みと言う人もいる）のに対し、Raw biteシリーズは全てチョコレートのようなカリッとした歯ごたえがあること。値段がもう少し手頃で且つカシューナッツ（レクチン含有食品）不使用だったら完璧！