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おやっさん 4
フルサスペンションなので飛んだり跳ねたりと言った練習には不向きです。練習したいならサスペンション無しのバイクを選ぶ方が練習になります。フレームが歪んで無い限りバランス良く練習できます。身体の筋力バランスにもその方が良いと思います。公道のみを通勤で３ヶ月乗ってみての感想急ブレーキはフロントサスが突っかかる感じは残ったまま馴染みませんでした。。リアはパンクを避ける為にリアのみの飛べる位は必要な感じです。ペダルの軽さはギア比が緩やかなので個人的に楽なのですが、普段から車の人の様に筋肉量、肺活量が足りてないと重く感じる様です。スピードはMAX30キロ位までです。通勤では問題なし。スピードを求めるならロード(雨の日はとにかく滑る)、雨の日も走るならクロスかMTBかママチャリがお勧めてす。反射神経と運動神経に自信が無い方にはお勧めしません。出合い頭の衝突なんてどんな自転車でもありますが、スピードが出るとそれだけ危険度が上がります。参考になれば嬉しいです。

giveittomethatshim 3
クランプ部抜き、切らずで561g！元々使っていたESGE 1本足スタンドは少しカットして250gだったので、なんと300g以上の増量！フロントラック付き、前カゴ付、小径車、等のハンドルの不安定な自転車におススメ。勝手にハンドルが切れにくくなり、安定します。リアキャリアに荷物、パニアバッグ等付けている場合は、スタンドを立てるとき後輪を持ち上げなければならないので、コツを掴むまでは難しいです。軽さ、スピード、シンプルさを求める人には向きません。生活スタイル、自転車の使い方は人によって様々なので何を求めるかです。ちなみに付属のクランプ部を「atran クランプセット」というものに変えました。6mmの六角レンチで作業がし易くなる上に、見た目もスッキリします。アマゾンだと送料が高いですが、ヨド?シでは送料無料で￥300ちょっとで売ってました。ESGE センタースタンドを使う人にはおススメです。

下 5
見た目すっきりするので手持ちのバイクにはすべてコレを装着させてます。例外として、TREKやGIANTなどの一部の埋め込みタイプのケイデンスセンサーを採用しているフレームだとセンサー位置を必ずしもペダル軸が通らないので、この製品が使えないものがあります。ペダル軸の六角に合わせて6mmと8mmがあります。シマノのSPDペダルなんかは6mmですが、スピードプレイやTIMEのエクスプレッソなどは8mmになりますのでご注意を。手持ちのペダルの軸はよく見ましょう。また、磁石の強さはあまり強くはありません。気持ち短めのものを買ってネオジム磁石をくっつけると磁力を強めることができるのでオススメです。長さが足りないときも磁石を増やせば調整できますしね。（長いものは短く出来ないので無駄な買い物になります…）

ＹＡＳ 5
これまでは同サイズでこれよりさらに安いＴｉｏｇａのチューブを使用していたのですが、Ｔｉｏｇａはあまりにもゴムが薄すぎてパンクした際に修理するのが困難でした（一般的な修理パッチでは厚すぎて周囲との伸縮差が大きくなりひどく歪んでしまいます）。こちらは材質もしっかりしていて、万が一のパンクの際にも容易に修理できそうです。また、実証はしていませんがこれだけ厚みに差があるとこちらは若干パンクしにくいかもしれません。ただ、「パンク＝即交換」という使い方なら安くて軽いぶんＴｉｏｇａで十分です。