コムテック ZDR016 ドライブレコーダー
コムテック ZDR016 ドライブレコーダー 123
コムテック ZDR016 前後2カメラドライブレコーダー
発売日:2020年7月20日
●前も後ろもFull HD200万画素で記録!
2つのカメラにより走行時、駐車監視中も前方/後方を録画。
前方/後方の録画映像は本体の液晶画面、パソコンで確認が可能です。
●後続車両接近お知らせ機能搭載!
後方から接近する車両を検知し、音声またはアラームでお知らせします。
車両後方に車が接近してきていることをお知らせすることで、煽られていることに気付かずトラブルになることを未然に回避します。
また設定により接近を検知すると自動的にイベント録画「後続車接近録画データ」として記録することもできます。
●役立つ便利機能や特長
定期的なフォーマットは不要!
本製品に搭載された特許技術の専用ファイルシステムは、パソコンなどで使用されているファイルシステム(FATなど)に比べ、記録と削除の繰り返しによるSDカードの断片化を格段に抑えたファイルシステムとなっています。
そのためSDカードをフォーマットする頻度を大幅に減らし、使用することができるようになりました。
●安全運転支援機能搭載!
後続車接近お知らせ機能以外にも4つの機能で安全で快適なドライブをサポート
・先行車発進お知らせ機能(先行車の発進を検出し、お知らせします)
・前方信号お知らせ機能(前方の信号が青信号であることを検出し、お知らせします)
・ドライブサポート機能(急加速や急減速、急ハンドルを検出し、お知らせします)
・車速アラーム機能(設定車速を超えた場合にお知らせします)
※安全運転支援機能は、事故を未然に防ぐものではありません。
運転時は必ず実際の交通状況に注意して安全運転を行なってください。
※一部機能はGPSを受信していない状態では動作しません。
※周囲の状況、天候、先行車の形状、色や本体の取付位置によってはうまく働かない場合があります。
●駐車監視機能搭載!
別売オプションの駐車監視・直接配線コード[HDROP-14]を接続することで、本製品の駐車監視機能を使用することができます。
駐車中も衝撃を検出し、前後の映像を記録することや常時録画を行うこともできます。
もちろんリヤカメラの映像も記録します。
また映像は駐車監視専用フォルダーへ保存されるため、後から映像を確認する際も簡単に判別できます。
※本体の設定やmicroSDHCカードの容量により映像が上書きされる場合があります。
【仕様】
撮像素子:1/2.7型 CMOSセンサー
有効画素数:最大200万画素
レンズ画角:水平117° 垂直62°(対角140°)
F値:2.0
レンズ材質:ガラス
撮像素子:1/2.9型 CMOSセンサー
有効画素数:最大200万画素
レンズ画角:水平116° 垂直59°(対角145°)
F値:2.0
レンズ材質:ガラス
コムテック ZDR016 ドライブレコーダー
はじめてドライブレコーダーをつけました。
運転支援システムがあることは、安全運転の意識につながるので、とてもよかったです。
また前方の画像と後方の画像(4分の1カット)の両方が、一つの画面で確認できるので、よかったです。