《新品アクセサリー》 Leofoto (レオフォト) 多用途ベースプレート NR-100〔メーカー取寄品〕

san67 5
これまで、Wave Exceed ACのWIDEサイズを愛用していましたが、前モデルより消滅。仕方なく1サイズ上げて履いていました。そこで、今回より復活していただいたのは、大変嬉しいです。やはり、フィット感が最高です。これからも作り続けてもらいたいですね。

河合雅樹 5
とても良い。

K6TY 5
　本品はキュー先に取り付けて、キュー単体ではわかりにくい、先端の動きを視覚的に増幅することによって、ビリヤードのショットにおいて不可欠な「ストロークがまっすぐ前後にできているか？」を確認し、矯正することができる。また、キューを回して、アクリル板部分の向きを変えるだけで上、中、下の撞点に合わせたストローク練習が可能だ。さらに、手玉の幅に合わせた２本のラインが引いてあり、玉に向かってまっすぐ構えた際にライン間にきちんと手玉が収まるような見え方をすることで、顔の方向も正しく調整することができる。なお、写真には写っていないが、簡単な取扱説明書も同封されている。また、youtubeに考案したプロ自身による紹介動画があるので、そちらも参照されたい。キューストロークトレーニングには、昔からマッチ箱、たばこの箱、ペットボトル等いろいろあるが、ミスをしたときの再セットが面倒だ。また、撞点を変えた練習や、視線の調整まではなかなかできない。これはキュー先につけるだけなので、ストロークがマズくても物が吹っ飛んでいくこともなくてよい。シンプルで場所をとらないので、保管や移動も楽だ。価格もそう高いものでもないので、練習グッズとしてとてもオススメできる。当方は本品を使用した素振りを、基本的に一日上、中、下を各100回ずつ、計300回は最低行うようにしている。さすがに100回連続はブリッジなどが疲れてくるので、30～50回程度に小分けしている。先日、人気女子プロの方に相撞きして頂く機会があった。グリップを握る位置などについては改善の余地があるとの指摘をうけたが、「まっすぐには振れていると思う」というコメントを頂いたので、効果については実感している。300回程度は慣れるとすぐに短時間（10分程度）でできるので、上達をめざす初心者の方はぜひやってみてほしい。

しろくま 4
クルマに１個は必需品ですね。同様のものがほかにもありますが、本品が一番作りがしっかりしているように思いました。好みでいえばブラウン系の色のほうが見やすかったかもしれません。

戸嶋 浩 4
問題ありません。