ヤサカ Yasaka キリョウ 輝龍 B52 クロ

ヤサカ Yasaka キリョウ 輝龍 B52 クロ

テンション系粘着ラバー スピード：10＋ スピン：13＋ コントロール：10 ※スピード、スピン、コントロールはマークVを10とした時の性能値 スポンジ硬度：45〜50度 生産国：中国製 厚さ：A（厚）・TA（特厚） カラー：20（アカ）・90（クロ） 高いグリップ力を持つ粘着性のトップシートが確実に回転を加え、テンション効果の高いスポンジが十分な飛距離とスピードを生み出します。従来のテンションラバーと同じような感覚で扱う事が出来る。心地良い打球感を持ちながらも同硬度のラバーと比べ約10％の軽量化に成功しています。

ヤサカ Yasaka キリョウ 輝龍 B52 クロ

高澤洸 3
おそらく2度と買わないでしょう。乾電池式と謳っておきながら、1日で点滅開始。。本当の緊急時のみしか乾電池は使えません。もう少しわかりやすく表記したらいかがかと思いました。非常に残念でした。

ゆうぽん。 4
インドネシアで実際に使いました。大きさは小さくはないですが、世界中とこでも使えるのでありがたいです。値段があまり安くないのでもう少し（例えば変電圧機能が付いてたり、USBがもう少し付けやすかったり）機能が欲しいと思ったので、星4つです。総じて便利なので、似た製品で迷ってたらこれはオススメできます。

Ricchie 3
丁寧な梱包で、高品質な緩衝材に包まれて到着する。箱も黒の重量感のあるもので期待感が高まる。筐体自体は、アルミダイキャスト？の高級感があり、高品質な印象で非常にコンパクト、設置場所を選ばず非常に可搬性も高い。ずっしりとした重量感があり投入された物量に期待が持てる。この商品は、この価格にして、ESS社のES9038ｑ2ｍのDACをパラレルで搭載していることが主たる購入理由。以下音質に関するレビューである。DENONのネットワークプレーヤーにWAV音源、RANEのプリアンプ、アキュフェーズのプロ用パワーアンプ、AADのスピーカでのレビューとなる。比較は、カウンターポイントDA10UAとのもの●音質について基本的にDA10と比較すると価格的に可哀そうなのだが、過度な期待は禁物の日本商品であれば、いかんせん5万円レベルの価格相応な音である。まず、改善されるものとして、反応が早く、音のスピード感が上がる印象。対して音の粒は小さく、粗さがある。解像感は高いとは言えない。対して出力音が全体的にカオス感があり、空間表現がナローな印象になる、中高域に重点を置いたチューニングと思われる。原因不明の薄いノイズが音の純度を下げているのが残念。ロックやポップスにはあいそうな商品。私自身、プロ機器に慣れているせいか、解像度が高くもっと太めの音が好みなので、この辺に不満が出そうな人はRME、MOTU等のヨーロッパ、アメリカ等の商品を勧める。電源に工夫をすれば、空間表現がよくなり、且つノイズも克服できるような気もする。商品としては、及第点だが完成度には今後の進化に期待が残る。中国製品はコスパが命なので仕方ないが、もっと自然な音の纏め込みに工夫を促したい。

ＹＭ 5
さくさく切れるので評価します