ティファール(T-FAL)KO4908JP ジャスティンプラス490 1.2L ブラック

ティファール(T-FAL)KO4908JP ジャスティンプラス490 1.2L ブラック

ティファール KO4908JP ジャスティンプラス490 1.2L ブラック
発売日：2021年9月1日

●注ぎやすい注ぎ口
湯量をコントロールしやすいスリムな注ぎ口。

●握りやすいハンドル
人間工学に基づいた握りやすいハンドル形状。

●見やすい水量窓
窓を従来品より大きくし、ケトルの側面に配置。0.3Lの目盛りを新たに追加することで、湯量がさらに見やすく。 【仕様】
本体W×D×H(mm)：215×160×210
重量(g)：1020
原産国：中国
内容量： 1.2L
コードの長さ：1.3m
定格消費電力：1、250W
電源：100V 50‐60Hz

ティファール(T-FAL)KO4908JP ジャスティンプラス490 1.2L ブラック

アネモネ 5
薄い素材が多少切りにくいのは仕方ないのかなパールのバリは取りづらかったです。

湘南ＣＢ 4
刃先は使用に応じて薄くなるが、力を入れてカキカキしても 曲がってダメになることはない。サッシの下みぞのクリーニングなどに使用しています。。(相手が堅物の時には、まずはマイナスドライバーを使用しています）

旧モデル(KO34)からの買い替えです。 旧モデルより断然注ぎやすい口になってます。持ち手も持ちやすい形状に改良されてますが、手が小さいので個人的には旧モデルの薄い持ち手の方が収まりが良かった気がします。あとON/OFFが旧モデルと逆なので違和感があります。 他モデルやメーカーと比較しましたがワンタッチで蓋が開き、自動でOFFになり軽くてシンプルで安くて信頼感があるので結局このモデルを買いました。

同じ商品を使用していましたが、落としてしまって壊れたため、同色のこちらを購入しました。前回より 5割近くお安く購入できました。今回は大切に使用したいと思います。 黒のポットはお洒落で置きっばなしでも気になりません。

ティファールの電気ケトルを９年ほど使用していました。その間フィルターを3回ほど交換しましたが、そろそろまたフィルターの交換時期なので本体を買い替えることにしました。フィルター交換だけで、一度も故障することなかったので、買い替えも迷いなくティファールの電気ケトル一択でした。 同じティファールのジャスティンプラス1.2Lなのですが、９年ぶりの買い替えなので沸騰する時の音が大分静かになったと思います。

ティファールのケトルの4代目です。 ・お茶を入れるだけでなく、料理に使うためなお湯を沸かしたいから1.2リットル以上 ・ラーメン等のスープ用に必要な300mlの目盛りつき ・温度調整機能は自宅にビタントニオ のものがあるので不要、沸かすだけのシンプルなもの という要望をすべて満たしているので、こちらにしました。 ボディがプラスチック製なので、ステンレス製のものほどは熱くならないのも良かったです。 先行機種から 注ぎ口が小さくなって、300mlの目盛りがつい店が変更点のようです。

ティファール２代目です。 前のは１０年以上前に購入したもので、残念ながら壊れてしまったので購入しました。 家族3人ですが、ガス代の節約のため(電気代の方が多少はお安いので)この大容量のケトルで沸かしてからお料理に使っています。冬場もとにかくたくさん温かい飲み物を飲む家庭なので、ティファールはいつも活躍してます。 2リットルと迷いましたが、ズボラな私は満タン状態のケトルを片手で持ちたかったので、あえて1.2リットルにしました。満タンに入れても台所で作業していればあっという間に感じます。 1.2リットルで蓋が完全に取れるタイプもありましたが、狭い台所ですし、蓋をとって→水を入れて→蓋をつける、といった手間も嫌だったので、こちらは、蓋がパカっと半分開いて(本体にくっついたまま)水を入れれるところが本当に楽です。

A&F 4
油でも塗ったようなテッカテカの外観です高級感は無いので高いリュック等には使いにくいですが実用的には問題なさそう。