デュオアクティブ ET スポット 3.8cm×4.4cm(20枚)

デュオアクティブ ET スポット 3.8cm×4.4cm(20枚)

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。

商品特徴
薄型のハイドロコロイド粘着層と防水性ポリウレタンフィルム外層を持つ、半透明のハイドロコロイドドレッシングです。
貼付時に創部が見える半透明ドレッシングです。
デュオアクティブＥＴは、薄型のハイドロコロイド粘着層と防水性ポリウレタンフィルム外層を持つ、半透明タイプのハイドロコロイド・ドレッシングです。
柔軟性と密着性に優れ、身体のどの部位にもフィットし、半透明のため貼付下の創部も観察可能です。
●最適な湿潤環境を維持し治癒を促進
ハイドロコロイドが惨出液を吸収してゲル化し、創部を最適な湿潤環境に保ち、血管新生、肉芽増殖、上皮形成を促進します。
●創部全体を保護し、高い安全性を確保
ドレッシングが創部全体を保護し、汚染や感染から守り、治癒を促進します。
●疼痛を軽減・二次損傷を防止
ゲル化したドレッシングが創部全体を優しく保護し、疼痛を軽減。
創部に固着しにくいため、交換時の二次損傷を防止し、患者のＱＯＬ向上に寄与します。
●利便性を考えた半透明タイプ
貼付後、創部の観察が可能な半透明タイプです。
柔軟性と密着性に優れているので身体のどの部分にも容易に貼付できます。

使用方法
●前処置
1．必要に応じて創部を消毒後、生理食塩液等で洗浄し、創周囲の健常皮膚を清拭してください。本品交換を行なう場合にも必ずこの処置を行ってください。
2．創縁部より３ｃｍ程大きく、創周囲の健常皮膚を被覆できる大きさの本品を選んでください。（デュオアクティブＥＴスポットを除く）
●貼付方法
1．本品の皮膚接触面に指が触れないように注意しながら剥離紙を取り除き、創部に直接貼付し密着させてください。
2．本品が剥がれるおそれのある場合は、補強のためにテープを本品の周りに貼って固定してください。
●交換方法
1．本品を皮膚から剥がす際には、本品の隅を注意深く持ち上げ、四隅が皮膚表面から完全に離れるまで、ゆっくりと剥がしてください。
2．惨出液の漏れが起こる前、もしくは連続して７日間使用したとき、新しい本品と交換してください。
3．ディスポーサブル製品ですので、本品が創部より剥がれた場合は、再貼付しないでください。

医療機器承認番号　20700BZY00181000
医療用品（4）整形用品　管理医療機器
局所管理ハイドロゲル創傷被覆・保護材

保険適用
皮膚欠損用創傷被覆材　真皮に至る創傷用
適用期間：2週間を標準とし、特に必要と認められる場合については3週間を限度とする
保険請求：償還価格による

サイズ：3.8cm×4.4cm

使用上の注意
(1)重要な基本的注意
１．本品の使用中に、創に本品が原因と推察される臨床的感染が起きた場合には、使用を中止し、適切な治療を行なう。また、患者の全身状態の悪化、全身管理の不足等によっても、創に感染症状が現れることがあります。
　　感染の兆候に十分注意し、臨床的感染が認められた場合には、原則として使用を中止し、適切な治療を行ってください。
２．本品使用中に皮膚障害と思われる症状が現れた場合には、使用を中止し、適切な治療を行ってください。
３．創周辺部に粘着剤による発赤や滲出液等の貯蓄による浸軟を起こす場合があります。
　　また、皮膚剥離を起こす場合もあるので、本品の使用時には十分な観察を行ない、本品の関与が否定できない異常が見られた場合には直ちに使用を中止し、適切な治療を行ってください。
４．滲出液の漏れが起こる前、もしくは連続して７日間使用したとき、新しい本品と交換してください。
(2)その他の注意
１．本品は滅菌済みで、包装の破損がない限り無菌性は保証されているが、使用時に包装が破損または汚損している場合には使用しないでください。
２．本品は開封後、直ちに使用してください。
３．本品を再滅菌しないでください。
４．本品は局所管理の目的で使用されることから、縟瘡に使用する場合、体位変換や栄養の改善等も同時に実施する必要があります。
　　本品を使用した場合でも、往来の全身管理は必ず継続してください。
５．一見浅く見える創でも、本品の貼付によって、壊死組織が取り除かれて創が深く拡大し、悪化したようにみえることがあります。
６．本品交換時の交換時の独自のにおいと黄色いゲルは“膿”ではありません。滲出液の多い創を本品で密封したために起こるもので、生理食塩水または蒸留水で洗い流してください。
　《貯蔵・保管方法保管方法及び使用期間等》
　　貯蔵・保管方法：室温保存
　　高温、多湿の場所を避けてください。
　　使用期限：外箱Ｅｘｐ参照（自己認証による）

※添付の使用説明書をよくお読みください。

■販売元：コンバテック ジャパン 株式会社

デュオアクティブ ET スポット 3.8cm×4.4cm(20枚)

おともや 5
自分の中での革命になりました。今まで私が使っていた空気入れは重たく、空気もなかなか入らない通例のものでしたが、初めてロードバイク等に使用できるものを買いました。使ってみてまず、軽すぎてびっくり！そして使い勝手にもびっくり！簡単に空気が貯まる、そして何よりなかなか抜けない。持続性が半端ない。初めて空気入れが楽しいと感じました。

alberosso 3
2.5mmピンプラグで検索したらこちらの商品がヒットしました。何のためらいもなく購入したら3.5mmでした。せめて説明に3.5mmと書いてほしかった。返品も面倒なので、アダプタで使う事にしました。

hilo4 3
スポイラーに使うには率直に”重い”です。軽量なリアスポイラーの最後端部に貼り付けるとバランスを崩し後傾しますし、改めて重量を測ると取り付けるのに躊躇するほどの重量を確認できます。それから本製品の両端部を隠すカバーですが、取り付けるとボディと本商品の粘着面にカバーの厚み分 数センチ隙間が出来ますので、そこは両面テープが貼り付きませんし雨天の場合そこから雨が侵入することがあります。もちろん悪い部分ばかりではなく、ゴム系素材なので湾曲部分や多少の凸凹部分にも上手に馴染みますので、下処理に神経質にならずとも気軽に貼り付けることが出来ますし、両面テープの接着力も程よく緩いので付け替える際にも苦労することはありません。ガーニーフラップをお手軽に実現出来ますし、飽きてしまったり、効果が確認出来ず取り外すということは簡単なので良いと思います。

Aki 5
しっかりした硬さがあり使いやすいです。ブラックカバーなので、シックなインテリアとあい、リビングに馴染んでます。筋膜ほぐして柔軟性アップに役立てます。

Amazon カスタマー 5
スマホがストレスなく操作でき、生地もひんやりしていて気持ち良いです。今まで何度も手袋を買い変えたことがあるのですが一番気に入りました。

Amazon カスタマー 3
必要無かったですが、タイムセールで安いのと、話のタネに買ってみました。いつも思うのですが、なぜ数字を大きく見せたいのですかね？30000mAh = 30Ah なんですけどね。これは単純に言えば、30A消費する負荷を1時間動作させ続ける、という事です。言い換えれば、3A消費する負荷を10時間動作させられる能力です。30Ah・・・ホントかな？と疑念を抱きましたが、私が考えたのは1　ハナっからウソ2　メーカー側に好都合な条件で測定した結果3　机上の計算のみで導き出した理想値これらを念頭に、充電実験してみました。誤解なきよう申し添えますが、私はこのモバイルバッテリーをこき下ろすためにレビューを書いているわけではありません。実験回数も少なく、明確な規定を設けたわけではありませんので、あくまでも参考程度に考えてください。充電対象物はスマホ(グーグルPixel3XL)です、以下『P』と表記します。100%充電されたモバイルバッテリー、以下『BAT』とします。Pへの充電はUSB C、BATの充電・給電はUSB Cを使用、BATへの充電はPD18W(5V/3A、9V/2A)の物を使用しています。1回目Pは0%、電源OFFで充電しました。30分後、Pは50%、BATは81%、Pに発熱あり、ほんのり程度。1時間44分後、Pは100%、BATは81%。2回目Pは0%、電源OFF、BATは81%の状態で充電再開。30分後、P50%、BAT65%、Pにほんのり程度の発熱あり。1時間38分後、P100%、BAT64%、Pが60%辺りから発熱温度が下がっていき、90%の頃には、ほぼ発熱無し。3回目Pが残1%のところから、電源ON、ロック画面にてBAT64%で充電再開。30分後、P50%、BAT44%、発熱は、ほんのり程度。1時間24分後、P95%、BAT0%となり終了。ここでBATを充電しましたが、4時間6分後に終了、BATに発熱は無し。4回目Pの残1%、電源ON、ロック画面、BAT100%で充電を開始。30分後、P50%、BAT82%、発熱あり、ほんのり程度。1時間34分後、P100%、BAT81%、発熱はPが60%辺りの頃から温度が下がっていき、90%の頃には平熱でした。さて、以上ですが、明確な規定も精密な測定機器もないので、あくまでも参考程度に聞いてください。まず、Pが電源ONでもOFFでも、充電時間にさほどの変化はありません。1回目・2回目の充電時、BATの表示上、それぞれ19%、17%のBAT容量の消費がされています。しかし、3回目の充電時、BATには表示として64%の容量がありながら満充電が出来ませんでした。また、4回目の充電では、Pは電源ONでしたが満充電でBATの残量表示は81%でした。なんか変です。これは憶測に過ぎませんが、Pの充電表示が50%までは発熱を伴っていたので、充電のために流す電流が大きかった証拠です。充電制御を行っているのがPなのかBATなのか不明ですが、BATの残量を推定で計算しているため起こった現象と思います。BAT側では大きな電流を流し、その時間がどれくらいだから計算すると残りは『これだけ』だね、でも電流値も少なくなったからBATの残りは『これくらい』という推定による表示だと思います。本来は、電池の残量をもっと正確な測定を行い表示して欲しいもんですが、価格が価格なんで文句は言いません。また、大容量の電池であるという演出も含まれているかもしれません。という事で、BAT側の残量表示は全く持って信用に値しないものと思われます。また、Pの電池容量は3430mAh(3.43Ah)ですが、これを電源ON/OFFに関わらず3回しか充電ができなかった事からBATの30Ahという容量には疑念しかありません。以上です。再度申し上げますが、これはBATの個体差、充電対象物(スマホかタブレットか、もしくはその他)によっても違いが顕著に出てくると思いますので鵜呑みにしないでください。あくまでも参考程度です。以上の結果で私の経験上から『30Ah』ではないという判断です。また、BATの残量表示は、目安にもなりませんし信じるものではないと考えます。とはいえ、上記の実績があるので『使えない物』ではないので、これから使用していきます。価格も安いので『それなり』と考えたほうが良いです。あとは皆さんの判断です。どうしても信用できるものが欲しい、という事であれば『それなり』の金額をお出しになったほうが無難です。コスパコスパと世の中うるさいですが、それだけで判断をしていると、そのうち痛い目に遭うだけです。(お金を)出すときは出す、だと思いますよ。尚、今回のBATはリチウムポリマー電池です、リチウムイオン電池とは若干違います。あまり意識する必要はありませんが、一度はご自分で両者の違いをお調べになるほうがよろしいかと思います。長々とお付き合いありがとうございました。

以前皮膚科でいただいて市販のよりよかったので探していました。 ネットで購入できて良かったです。