窓ガラス 防犯フィルム 賃貸 防犯シート 貼り付け簡単 5点に貼るだけ 空き巣対策 侵入防止 強度アップ 飛散防止 窓用心 日本製
◆ここがスゴイぞ!窓用心 その1
窓フィルムより簡単!不器用な方でも大丈夫
窓用心は、窓ガラスのコーナー部分4点と、鍵の部分の計5点に貼り付ける防犯・補強シートです。
窓の全面に貼るフィルムは空気の気泡をつくらずに貼るのが大変難しいのに比べ、窓用心は貼る面積が小さく硬い素材なので、素人でも簡単に貼り付けることができます。
●ここがスゴイぞ!窓用心 その2
空き巣・侵入犯にダメージ。防犯効果はお墨付き
調査によると、侵入犯の手口で一番多い(約40%)のは「ガラス破り」。
鍵部周辺や補助錠の設置される4隅に狙いが集中しています。
「窓用心」を窓ガラスの部屋側から貼り付けることにより、
侵入時のガラス破壊を困難にすることで、侵入犯に対して大きな抑止効果を発揮します。
「窓用心」は公的機関より、防犯効果が認められるとの推薦状をいただいております
●ここがスゴイぞ!窓用心 その3
全面貼りより窓ガラスの強度アップが図れます。
「窓用心」は、最も弱点とされる4隅を保護することで窓ガラスの強度が圧倒的に向上。
窓ガラス自体の強度を上げることで窓ガラス飛散防止につながるという、防災効果を発揮します。
●空き巣などの防犯対策だけでなく、大きな地震発生時の二次災害から身を守る、防災対策としても注目されています。
※窓用心の強度が高いワケ
地震や強風の際、窓ガラスにも「ゆとり」が必要です。
地震や強風の揺れに応じ、ある程度、波うつことで柔軟性が増し、
窓ガラスの割れを防ぎます。
「窓用心」は全面貼りの窓フィルムに比べ、5点だけにシートを貼るので
窓ガラスの柔軟性が保たれ、強度が増すというワケです。
一見、全面貼りフィルムの方が強度は高そうですが、実は大きな落とし穴が!
一般的に窓全面貼りの場合でも、サッシ部分に隠れたガラスにはフィルムを貼らないため、
貼っている部分と貼っていない部分との強度差が生じます。
それにより柔軟性・ゆとりが損なわれ、かえて弱くなってしまうのです。
公的機関の実験結果により、5点に貼るだけでも強度があると実証されています。
●ここがスゴイぞ!窓用心 その4
窓サイズに関係なく対応!すりガラスでも凹凸ガラスでも大丈夫!
5点貼りだから家のあらゆる窓ガラスに対応できる、防犯・防災シート「窓用心」。
カット不要で手間いらず。半透明で見た目を損なわないのも人気の秘密です。
●仕様
用途:防災・防犯窓用フィルム
サイズ:鍵部用シート/縦290mm×横125mm
四隅用シート/縦140mm×横140mm
材質:ポリカーボネイト樹脂
厚み:500μ
重量:約80g
窓用心の1セット内容
鍵部用半月シート・・・・1枚
四隅用シート・・・・・・4枚
※すべての衝撃からガラスを守るわけではありません
※不動産業者様、町内会・各自治会 防災ご担当者様、マンション管理組合様、入札業者様へ
21セット以上ご購入をご検討の場合は、別途お見積りをいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
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実際張ってみて、結構そとから見えます、はっきりと。なのでもう少し見えない感じの作りの方がいい気がします。横並びのアパートで自分の家にだけこれが貼ってるのが結構くっきり見えるのが逆に防犯にならないのではと不安になりました。