おばちゃん 3 水深30mまで可能で購入。わくわくと使ってみました。残念なこと①紙の説明書では水中モードの説明がありません。web説明書に設定方法があり、設定すると水中で自動切り替えになります。②好みの色感にするには水中で明るさの設定作業が生じます。(現実的ではありません) ③ アドバイスライセンスの深さもカバーできていますが20m辺りで発色が良い写真を撮ろうとすると必ず水中ライトが必要です。少し離れた魚群を撮影の場合片手で水中ライトを持ち、片手でシャッターを切ることになります。④水深表示等が出るとありますがダイビング中、水深の確認にデジカメラモニターを覗き込むのは現実的ではありません。私の結論。シュノーケリング、水深10mまでの体験ダイビングなら活用できる。補足:使ってみました。1)晴天日:外気が明るすぎて、デジカメモニターの詳細が見えず、撮りたい被写体にむけて感覚的にカメラを向けシャッターを切る状態でした。後から見て魚が写っていないものは消去。2)曇:鮮明に映らないので水中ライトが欲しい。3)水中の場合シャッタースピードが遅くなるようで、魚の動きについていけずボケる部分があります。4)水中から太陽の光を撮ると、明るすぎて水中世界が紫色になります。★3回目使用しての結論。→比較的動きの遅いもので水深5メートル以内なら十分楽しめるダイビング時の動画撮影は彩度は落ちるが楽しめる。水中ライトを使っての推進25メートル以内なら結構活用できる