定形外郵便 白鳳堂 hakuho G505 チーク 丸平 BkSM（ブラックミディアム)

Friedrich　7516 1
?っセルにOKということだったので、流用できるのと思い。Pentax LX用にと購入いたしましたが厚みがありすぎて使えませんでした。したがって評価はできません。

ｋ?きのこ 3
正規の使い方ではありませんが、EOSMにハッセルブラッドの金具が無加工で使えると知り、お値段が高かったので一生懸命検索していたらこちらにたどり着きました、しかし素人の私には１センチのストラップがこちらに通せるか知りませんでしたので、アマゾンカスタマーに問い合わせをしましたがわからないのでメーカーに聞いてほしいと言う返信でした(　そこも評価に入っています　３　)カムインと検索してもHPは見つからず、、、。出来れば、商品の幅、使い方、取り外し方、色々記載しておいてほしかったですさんざん色んなショップを見ましたが、データがわからず、、、。そんな最中、基本と言うか定番が１センチ幅のストラップと言うのを知りましたので大丈夫だろうとこちらを購入させて頂きました発送はとても早く、お洒落な包みに入っていて、良かったです実際、ハッセルには使えるんだと思いますがEOSMにはハマりませんでした???厚みがほんの少し０．何ミリかわかりませんが、分厚いです(TT)頑丈な作りだと感じました！EOSMにはまらなかったのは純正の製品ではありませんので、当たり前というか仕方ないと思いました???。カムインは何も悪くないです最初、何とかハメようとして少し本体を傷つけてしまいました(TT)　最悪ですキレイな本体だったのに???そして、家にあったダイヤモンドやすりで何時間もかけて(　ちなみに１００均です　)削っていきましたら、ハマるようになりましたが(　画像にハマるようになったやつと新品を比較して載せています　　※ちなみに、すごい力があって、こうゆう作業もそんなにいやじゃない性格なのでなんとかなりました　)こんな大変な思いをするなら、純正を我慢して使うか、後￥１０００円以上高くてもハッセル用の金具を購入するべきでしたとにかく、無駄にはなりませんでしたので、大切に使わせて頂きますハッセル金具に比べると、カジュアルな感じだと思いますハメたり外したりは、意外と簡単で金具を片方、下から傾けて押すとすぐ外れます(　大丈夫かな？？　)薄く削っていき何度も調節して、パチン！　とハマったときは感動して嬉しかったですが正規の使い方ではありませんし、ハマってはいるのですがどことなく何か不安です、普通に使う分には十分だと思います(　自己責任です　)思いっきり振り回したりを何十回もすれば、もしかしたら外れるかもしれません？？？わかりませんまあ、まずは大丈夫だと思いますマネされる方は、すべて自己責任でお願いします後、取り付ける(　調整作業　)途中にはカメラを傷つけにないように、スーパーとかの薄い(　豆腐とかお肉を包むようなやつ　)袋等でカメラを包んでから作業したほうが良いですよ

このタヌキめ 5
6号の太さは、DUELさんのHPに記載されてるように、他社製の1万円前後の6号よりやや太めで6.5号くらいの感じでしょうか…でも、実物を他社製PE6号と比べても見た目での違いはよく分かりません。おすすめ理由としては、なんといっても引っ張り強度とその安定度が凄いです。PRノット（自己改良）を組んで破断テストをすると、DUELさんが公表している直線強力(90Lbs. 40kg)以上は普通に出て、概ねその直線強力の±5％内（42.5kg～38.5kg）に収まります。最近、某ユーチューバーさんが各社のPE6号の破断テスト比較をしてましたが、DUELさんとこのPEはもっとも強度のバラつきが少なく、最大と平均値の差が1kg以内に収まっていたことからも分かると思います。勿論、±5％内に収まらない外れ値もたまにありますが、直線強力の90％（36kg）以上は出ています。外れ値の原因は、私がノット作成に失敗したか、知らずにラインを傷めてしまっていたか…のどちらかでしょう。「キャスティングにPRノットはないなぁ…」と思う方は、いま流行りのスクラム16をスペーサーPEとして導入してはどうでしょうか？　キャスト時のノットの位置をバットガイドやトップガイドの先に出せば、ガイド抜けもスムーズになり全く問題ないです。試しに、PRノット作成時にスクラム16?6号（あまり長いと破断テストが出来ないので50cm程度にし、何度も再利用）も導入してシステムを組んで破断テストをしてみましたが、公表されてる直線強力以上の強度が楽に出るようになります。（因みに組み方ですが、既にスクラム16を使用されてる方たちの動画ような組み方ではなく、ワインド?オン?リーダーのように、PE本線だけではなく、ショックリーダー（40号）もスクラム16の中に10cm以上挿し込んで、PRノットとスクラム16を一体化させ、さらにはスクラム16の端（リール側）をセキ糸でとめてPR本線とも一体化させる方法なので、練習が必要になります。ボビンワインダーの自重は85g、ドラグ値はフルドラグでほぼ2kg以上です。　破断状況は、PRノットやスクラム16のすっぽ抜け?ズレ?破断はなく、全てがラインブレーカーに巻き込んだ入口直後でPE本線が破断しているので、私のテスト環境では最大強度を適正に評価出来ていない可能性はありますが、40kgは楽にクリア出来ていて、いまのところ最高値は49kgでした。「PEちから糸」のように、8号→5号 となるようなテーパー付スクラム16が欲しいところですね。16本の原糸を何本か間引いてもいいけどちと面倒…。てか、もうPE8号は要らんかもしれん…）唯一の欠点としては、シリコンコーティングされたPEなので、ラインシステムを組む際に手やボビンワインダーが少しヌルッとしますが、日頃からリールに巻いたPEラインに直接、シリコンスプレーをしてる方なら気にならないでしょう。ケバ立ち等耐摩耗性については、まだ実釣に使用してませんのでわかりません。