hit-airエアバックジャケット及びベストに標準で付属しているものと同じものになります。
複数のバクを所有でそれぞれのバイクに取り付ける場合や、後部座席にも取り付けたい場合に必要となるものです。
また、ワイヤーの表面被覆のゴムが削れて中のケプラー線が見えている場合などには、交換時期となっていますので交換してください。
伸縮ワイヤー先のプラスチックコネクターが、マフラーなどにあたって変形してしまった場合も、引張強度が落ちていますので必ず新しいものと交換してください。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。