パキスタン製ボクシングシューズ

革も柔らかく軽くて値段の割には品質も高い。 NIKEのハイパーKOパッキャオモデルのオマージュっぽいデザインだが、本家より軽くて履きやすい。 また製法も革製品の評価が高いパキスタン製なので、丈夫な作りになっている。

みっちゃん 5
良い点：?映像は4チューナーX4アンテナできれいです。?ワンセグ～フルセグの自動切り替えが出来て良い感じです。その際、一瞬黒い画面になるが気にはならない。?音質についてもクリアできれいな音質です。 ワンセグ時はモノラルになるみたいです。改善して欲しい点：?説明書が簡単すぎて意味がない。?アンテナコードが1本だけ本体まで届かないため、座席下の設置は難しいため、グローブボックス内しか設置はできませんでした。?電源ヒューズが雑な作りにみえます。総評：製品はコスパは良いのですが、設置には工夫が必要ですね。ただ設置するだけだとコードがグチャグチャになりそうです。取付店での対応やDIYができる方にはおすすめして良いと思います。コスパは良い！

Mutin 4
割とまともな音がします。サブウーファーを鳴らすだけならこれでいいかなという感じ。L,Rの2入力を合成して、1つの出力(スピーカー)としています。出力はBTL接続で、GNDと共通にすることは出来ません。ライン入力を想定しているらしく、ゲインは小さめです。ヘッドフォン端子から取り出すと音が小さいです。サブウーハー駆動なら問題にならないかもしれませんが、通常のアンプとしての使用ですと少し足りないかもしれません。この目的で簡単なのは、秋月電子通商のヘッドホン出力?ライン入力昇圧トランスキットを使うという方法。無電源で信号電圧をアップすることが出来ます。気になったことがあったので、中を開けてみました。初段にNE5532が2個入っています。電源の電解コンデンサは、25V470μFが3個並列。24Vだと電圧がぎりぎりです。電源スイッチは電源回路を遮断していないので、おそらくICをスタンバイ状態にしているだけと思います。出力にチョークコイルが入っています。SUB FREQ の可変抵抗器は、Bカーブを使っているので、中点で80Hzぐらいの遮断周波数となるはずです。100Wとされていますが、100Wが出力されるのは、電源24Vでスピーカーのインピーダンスが2.8Ω以下を使った場合です。4Ωでは最大72W、8Ωでは36Wとなります。12Vで使うとすれば、この約1/4となり、最大出力は4Ωで18W、8Ωで9Wとなります。また、付属のスイッチング電源は、19V 4.74Aとなっていますので、だいたい2Ωで90W、4Ωで45W、8Ωで23Wです。[追記1]左端のパワースイッチは上記に記したようにスタンバイスイッチなのですが、これを切らずに電源をON/OFFすると、割と大きなボコッという音がスピーカーから発生します。特にOFFするときが大きいです。許容電力が小さいスピーカーだとボイスコイル焼損になるかもしれません。テーブルタップのスイッチなどでオーディオ機器の電源を一元管理しようとするときに注意が必要です。[追記2]8Ωのスピーカーを接続してその両端をオシロスコープで観察すると、無音時に500kHz、0.8Vp-pの正弦波に近い波形の電圧が観察できます。画像を添付しておきます。さらに細かいのはACアダプターからのサグノイズと思われます。良いとか悪いとかではなく、スイッチングレギュレータとD級アンプの組み合わせなら、こんなものです。

shigekix 5
貼りやすいし使いやすい