間近で見てもほとんど見えない化学繊維でできた極細の糸で、色々なマジックに使えます。
◆20m巻き 黒 / 透明
約20m
極細ながらかなり強度のある伸縮糸。品質の割に価格がとても安く、コスパ抜群です。黒糸と透明糸がありますのでお好きな方をお選びください。
このタイプはゴムのように伸縮する見えない糸です。
手を触れずに品物を動かすテレキネシス(念動力)現象に最適で、非常にやり易くリアルな動きを演出できます。
ループ状(輪)にして使うとさらに便利!
もちろん輪にせず使用するマジックも多くあり、一部マジック用品のメンテナンス素材として必要になる場合もあります。
ステージでの浮遊現象はもちろん、相手の目の前で行うクロースアップマジックにさえ使えてしまいます。
「目の前で見せる空中浮揚」や、「超能力で品物が動く」など、色々試しているうちに、きっと自分の好きな使い方が見つかる事でしょう。
皆様も是非色々なアイディアで面白い使い方を考えてみて下さい。
※説明書は付属しません。
※見えない糸は非常に細い為、重い物には使えません。各商品の具体的な強度に関してはデータがございませんので予めご了承願います。
見えない糸・伸縮タイプ
(インビジブル・エラスティック・スレッド)
各種
非常に細く、近くで見ても ほとんど見えない糸です。 浮揚マジックや念動力等、色々な手品に使えます。 ◆見えない糸(インビジブルスレッド)は 間近で見てもほとんど見えない化学繊維でできた極細の糸で、色々なマジックに使えます。 ステージでの浮遊現象はもちろん、相手の目の前で行うクロースアップマジックにさえ使えてしまいます。 「目の前で見せる空中浮揚」や、「超能力で品物が動く」など、色々試しているうちに、きっと自分の好きな使い方が見つかる事でしょう。 皆様も是非色々なアイディアで面白い使い方を考えてみて下さい。 ※2タイプの糸(普通糸、伸縮糸)、さらに複数の商品があります。 用途に応じてお選び下さい。 このページの商品は全て伸縮糸タイプです。 ◆伸縮糸タイプ (インビジブル・エラスティック・スレッド) ゴムのように伸縮する見えない糸です。 ループ状(輪)にして使うとさらに便利!写真のような演技が手軽にできます。(※最初からループ状になった商品もあります。) もちろん輪にせず使用するマジックも多くあり、一部マジック用品のメンテナンス素材として必要になる場合もあります。 販売時期により新しい商品が追加されたり廃盤になったりと商品は入れ替わります。 ◆20m巻き 黒 / 透明 約20m 極細ながらかなり強度のある伸縮糸。 品質の割に価格がとても安く、コスパ抜群です。 黒糸と透明糸がありますのでお好きな方をお選びください。 ◆メシカ製(30.5m) 約30.5m スレッド系用具で有名なイーガル・メシカ純正品。 必要な分だけ容器(ボビン)から引き抜いて使えます。 ※このページの商品に説明書は付属しません。 ※見えない糸は非常に細い為、重い物には使えません。各商品の具体的な強度に関してはデータがございませんので予めご了承願います。
◆ 返品・交換は不可となります。 (※不良品、誤品発送の場合は除く) ◆ 写真はイメージとお考え下さい。 ◆ マジックショップでは日本製品の常識はお捨て下さい。
(写真を見て「見えるじゃないか!」と、つっこまないで下さい・・・風景にとけこむと本当に見えなくなります。)
(※非常に細い為、重い物には使用できません。)
手を触れずに品物を動かすテレキネシス(念動力)現象に最適で、非常にやり易くリアルな動きを演出できます。
現在取り扱いのものは以下となります。
「必要なくなった」「思っていたものと違う」「数量間違え」「使用日に届かなかった」「子どもが勝手に注文した」
等々、その他いかなる理由でもお受けできませんので、じっくり吟味し、よくご確認の上ご注文願います。
多くの輸入品は色やデザインが頻繁に変わります。また同種用具でも取り扱い品を変更する場合もございます。
特定の色やデザイン、仕様、製造メーカー等にこだわられる場合は、必ずご注文前にお問合せ下さい。
(※ページ内で、メーカー名やモデル、色、等が明記してあるものは表記通りの品物で間違いございません。)
本格的な手品用品の大半は輸入品となり、キズ1つ無い日本製品の品質レベルとは常識が異なります。
キズ、凹み、汚れ、塗装剥げ、雑な縫製、錆び、小さな欠けやひび割れ、ダサいデザイン、等など・・・
当店では一定レベル以下は排除し、さらに一つ一つ出来る限りのメンテナンスをしてからお届けしておりますが
「手品ができる事」が商品の目的ですので、作りの粗さは国際的かつ寛大な心を持ってご容赦願います。
(※気になる方は日本メーカーであるテンヨー社製 からお選び頂くと安心です。)
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。