SBC1802専用プリント基板

や 1
一ヶ月経たない内に中の綿が飛び出してきた

sachi 3
外で使用するだけのテーブルだったのでしょうか。家では仮テーブルとして板の間に使ったところ、テーブル上で文字を書くだけでスルスルとずれ動きます。また、真ん中の止めフックを掛けていても、上から手で押すと、かなり歪みます。そこが注意した方がいいと思うところです。軽くて扱いやすく小さくたためるので片付けたり運んだりするには重宝です。もし外だけで利用した方がよいテーブルなら、解るように表示をして欲しいです。

かさ 4
重さはしっかりとあり、インパクトがしやすい、方向性が出しやすい。

巧　一斉 4
Ｆ?ウッドの3番と比較して、弾道も高く、飛距離も変わらない、替えてよかったと思っています。

習うより慣れよう 4
耐久性は未知数ですので★一つ減らしています。まず梱包の関係か製品を組み立てる必要がありますが組み立てる事で製品の構造が理解できます。「屋内での使用」が書かれていますが自己責任にて「玄関灯」として使う事を目論んでおり製品自体シール材を使用する事で「挿し水、漏水」が止められない場合は「屋内使用」に切り替える想定でした。まずいったん仮組し各部のねじ切り具合等を確認、後、解体し各ねじ切り部にシール材を塗布し再度の組立。躯体取り付け部の「円座」に合わせ4㎜のゴム板を形状合わせで切り取って配線を通す穴として中心に20㎜の穴をあけて「円座」の躯体接着面に2液エキポシ系ボンドで貼付け配線通し孔にウレタンバック材を挿入後シール材を注入(配管パイプイメージですのでバックアップ材を挿入しておかないと際限なくシール材を使う事になるのでバックアップ材は必須＝ウレタン材、発泡スチロールでも)一番苦心した(頭を悩ませた？)部分は電球ソケット部分でしたが耐熱性パッキン(油用＝輪ゴム形状)の20㎜用を三つ重ねで電球ソケットの通電部とガラス部の境に挟む格好で取り付けて電球を製品ソケットにねじ込んで行き完成。仮配線で試験点灯、問題無し、そのまま半日程度放置、時に電球、ソケット部に指を添えるが熱はあるが指を添え続けられる程度、消灯し電球をねじり外し確認するが油用耐熱パッキンにも異常無し。再度電球(レトロ風ＬＥＤ)をねじり取り付け水を張ったバケツにドボン！ショートする事無く点灯を続ける事を確認しテスト完了、躯体への取り付けを敢行する。(状態確認＝漏水性能を目視して頂き電気業者に躯体取り付けは依頼しましたが最悪、台風等の雨水の巻き上げを想定しての製品改造ですので通常の雨程度であれば電球傘が深いのでここまでの改造は必要無いかな？とも思いますが)夜半点灯、レトロ風ＬＥＤの効果もあって古めかしい味わいがありますね。レトロ感を味わいたいので高輝度ＬＥＤは使わず、若干暗い目がおすすめ！あと、このレトロな風合いが持続するか否かですが仮に一年程度で風合いが落ちても再購入する、かもです。

Amazonサイタマー 4
某メーカーによく似た持ち手ですが金額は半額以下のため購入してみました。作りもしっかりしていて使い込んでいくと味が出てきそうでいい商品だと思います。しかしこの商品、はさみにくくないですか？かなり手の大きい私でも薪や炭を掴む際にハサミを広げるのがかなり無理があるのですが…私の使い方が悪いのかも知れませんが両手を使って開く、片手ではさむ、みたいな感じなのでいい方法があれば知りたいです。