renn 5 コクピットのCAが管制塔の指示に、「私、操縦なんて出来な~い」と泣き言。コクピットの指示を無視して、「友達(CA。もう犯人に殺されている。)が怪我してるの」と、ドア越しの犯人の言葉を信じコクピットから出て、犯人と格闘。コクピットに戻るが、又出て、犯人と格闘の上、犯人を射殺。コクピットに戻ったら、戦闘機が並飛行しているのに「撃墜される」と気づいて「私が着陸させる」と、ある意味豹変。簡単に無事着陸。あらすじは、このような感じです。主観ですが、主人公のCAは、オバサンで美人ではないし、メイクも酷い。同性にも異性にも嫌われるタイプの演出。見ていてイライラします。「オープンウォーター」の1と2も、勧めてくれた知人たちに「金と時間を返せ」と言いましたが、「オープンウォーター」どころではない。こんなに酷い映画は初めてです。星0どころか、マイナス10以上です。