冬期限定品「鳴瀬牡蠣」です。栄養の宝庫「海のミルク」。食べてっ亭の牡蠣は宮城県東松島市にある奥松島の荒波で育った味の濃い新鮮な鳴瀬牡蠣です。宮城県は、牡蠣生産量としては広島県に次いで2位ですが、【生食用牡蠣】は全国第1位なんです!毎週行われる検査では生食でも問題がないかをしっかり確認します。この美味しさをより多くの人に知ってほしいです、是非ご賞味下さい。
奥松島の環境がお届けする極上の味
栄養の宝庫「海のミルク」。奥松島での荒波で育った味の濃い新鮮な鳴瀬牡蠣をお届けします。
幸漁丸水産 木村幸喜
牡蠣漁師 木村喜久雄さん(父)と木村幸喜さん(息子)
親子二人で培った味の濃い 身のしまった鳴瀬牡蠣 ●【むき身】 美味しく、味の濃い牡蠣を作り出す3つの条件
宮城船形山麓より湧く天然栄養素を鳴瀬川が太平洋の漁場まで運んでくれます。 川の恵みを存分に頂き、一年で甘みのある、ぷくっと丸い鳴瀬かき。 鳴瀬かきを食べた皆さんに喜んでいただけるのが私たちの幸せです。
鳴瀬の牡蠣は、“一年子”と呼ばれる豊かな漁場によって1年で出荷されるサイズまで育つ、甘みが特徴の牡蠣です。その身を食べやすく、むき身にしています。地元鳴瀬では、牡蠣はフライではなく“牡蠣の天ぷら”で食べるのが地元流。厳選された「大粒のむき身」をお楽しみ下さい。
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