LI-NING AYTJ013-2(24.0-28.5cm)バドミントンシューズ リーニン

みっちゃ 5
Nikonのカメラ3台持ちで仕事しています。以前は、両サイドにぶら下げる形の速写ストラップでしたが、ブラブラして建物や机などの角に当たったりしていました。こちらを購入して早速仕事に。カメラがブラブラすることもなく、案外丈夫で、さらにストラップで落下の保険もかけられるので安心して使えました。前面部のカメラは、ネックストラップは外すことなくそのまま首にかけ、しゃがむ時はカメラを斜めにすればロックがかかるように裏面プレートを取り付けました。レールから外すときは、カメラをまっすぐ状態にしているので、さっと持ち替えて引っ掛かることもありませんが、レールにしまうときは、レールを見ないといけないのはやや面倒に思えました。（被写体から一旦目を反らしてカメラを持ち換える必要がある）万が一プレートや　レールが壊れても、ネックストラップは従来通りかけているので、落下の心配はありません。次に、側面腰部分の使い勝手ですが、こちらに望遠の70-200F2.8レンズにしていたので、しゃがむ時に注意が必要でしたが、以前のブラブラ速写ハーネスの時も同じだったので、そこまで不便に感じませんでした。三台目はブラックラピッドの斜め掛け速写ストラップで空いてる腰の方にぶら下げています。落下防止のストラップはこちらの両腰に付けています。カメラは1台当たりストロボ込みで２Kgは超えていると思います。中々頑丈でしたが、レールの部分はプラスティックの為、長く使うと劣化して割れてくるかもしれません。裏面プレートの方は金属でできていますので、長年でも問題なく使えそうです。かなり激しく出し入れをするので、このレール部分がどこまで持つかわかりません。軽いカメラだと耐久性は十分かもしれませんが、NikonのD800クラス+24-70F2.8＆70-200F2.8だとやや不安には感じます。しかし、耐久性が気になれば、70-200装着カメラは斜め掛けへ、腰のレールへは広角又は単焦点に変えれば済む話ですね。予備でもう一つ欲しいくらいの商品です。

Amazon カスタマー 4
マツダ　ロードスター(NC1 RHT BOSEモデル)に取り付けました。BOSEモデルからの交換はインピーダンス等の問題で一般的に売られているものを着けると音が出なくと言われていましたがBOSEモデルと知らずにこの商品を購入、交換するのにドアパネルを開けたらびっくりBOSEでした。しかしつなぐと普通に音は出るのでとりあえず取り付けました。エーモンのデッドニングセットの施工と同時進行で取り付けを行いました。その効果もあってか全体的に音の粒がしっかりとパーンと響いてくる印象。特に中音域から高音域にかけてはスネアドラムやシンバル系の音が明らかにしっかりと聞こえてきます。しかし個人的には低音は純正の方がドゥーンドゥーンと響いた感じでパワーを感じたのに対し、この商品の場合はボーンボーンというような、よく言えば全体的にバランスの良い感じでした。設定や個人の感覚、車によっても変わるかと思いますので参考程度に。

Amazon カスタマー 1
切り込みが入っているけどフィルムが硬くて浮いてしまうからバラバラに切って使ってます

Amazon カスタマー 5
初めて購入させていただきました。封を開けてすぐ気になったのが「イエローのインクがシアンやマゼンタより少なくない？」しかしほとんどがモノクロの書類作りなので大丈夫かと思い使用。セットする際には引っかかる感じがして少し不安になりましたが、問題なく使用はできました。ところが使用開始して３日目「イエローのインク残量５分の１」モノクロしか印刷してないのにぃ?。結局安心して使える純正とあまり金額は変わらないかと思いました。とのレビューしたところ早急な対応。新品を送ってもらいました。きちんと対応してもらったことで、仕事への影響もなかったです。良いものを提供することは当たり前ですが失敗した時の対応がその会社の体質を表すのだと思いました。

でんた 3
届いてからNW-ZX507とFiio M15でKZ ZAXと聴き比べてみました。結論から言ってしまうとつまらないので、良し悪しから記していきます。注文したのは黒を選択。金色のアウトラインとロゴでJVCイヤホンの様な見た目だけに、KZの中では非常に高級感があって傷つけたく無いという気持ちにさせるほど魅力的なカッコ良さで、むしろ買うなら黒一択だろと言いたい。イヤーピースは奥行きが浅い薄型なので、自分の使い慣れたモノに交換が必要。ただし、過去のKZイヤホンの分厚めなイヤーピースと交換しましたがカナル型のサイズが少し小さくされたのか、ハマりが緩く耳から外すときにイヤーピースだけ耳の残るという事が多発。KZのイヤーピース自体が良い物ではないので使い続けてるとゴムが緩くなり、イヤホンから外れやすくなるためそのせいかもしれませんが、他メーカーのイヤーピースで自分に合う物を探すのが良いかもしれません。そして肝心の音。聴いた初見の感想はドンシャリのシャリが強い気がしました。全体的にキンキンしてるというか、悪く言えばかすれてるというかノイジーな印象。?エージング足りてないだけでは??と思う人も居るでしょうが、基本的にイヤホンのポテンシャルが変わるわけではないのでエージングなんかに信頼を置いてはいけません。多少の変化はあるかもしれませんが、使ってる内に明確に聴き比べられる程に音が変わったなんて事ありますか?それって買った最初の頃の音のが良かったのにとなった人は、使うほど魅力が無くなるって事になりますよね。変化があったとして時間をかけて徐々に変わっていくんですから?最初の頃と全然違う!?なんて聴き比べは出来ないはずです。現にKZ ASXとかでも200時間ぐらいエージングを行いましたが籠った音が治ったためしありませんよ。籠った音のイヤホンはずっと籠った音のイヤホンです。話しを戻しますが低音はしっかりと鳴っているんで迫力があり、全体的にクリアな音質なのでKZのZから始まるシリーズにやはりハズレは無いかなと思います。音が籠ったASシリーズとは比べるまでもないので、中華イヤホンが気になる方は絶対にZ○○シリーズのが買い。ここからはKZ ZAXとの比較です。音の質でいうとどっちもどっちという印象。むしろ飛躍的な進化は感じられず、何度も聞き比べした人じゃなけりゃ一緒の音なんじゃと思うレベル。それだけに凄く良い音という反面、何が変化したの?というガッカリ感もある。しかし何度も聴き比べて気づいた点としては、このZASの方がボーカルの鳴りが弱い。同じ音量で同じリケーブルを使用しての比較ですし、明らかにZASの方が音のボリュームが弱く音量を上げる必要がありました。ZAXは低音?曲?ボーカルの音がパキッと鳴っててとてもクリアなのに対し、ZASはシャリが強いためかある意味では音の統一感があるのかもしれませんが、普段出かける際に聴いてる音量では物足りない感じでちょっといただけない。曲と低音はしっかり鳴ってるのに対してボーカルの声が少し弱いせいで、聴き取りづらいし歌の魅力半減。音量上げれば解決する話ではありますけど、曲自体はちゃんと鳴ってる以上それをするって事は音漏れが起きますし音楽プレーヤーの電池の減りが早くなるって事ですからね。それを考慮したらKZ ZAXに軍配が上がります。他のKZのレビューでもZAXの事を推奨してるんで回し者のようにまるでなっちゃってますが、正直ZAXがKZイヤホンの中でクオリティが奇跡の1品なんだと思います。値段の事もありますし、これより安く手に入ってボーカルもしっかり綺麗に聞こえる以上、今回もZAXを持ってる人は手を出さなくていいですね。両方持ってない人には絶対ZAXのがオススメしますが、あのメタリックなデザインがカッコイイと思えないなら高級感のあるデザインのこちらを試してみれば良いのではといった感じ。むしろ女性でZAXのメタリックなイヤホン付けてたら?かっちょええ!?と思っちゃいますけど。