クニペックス コブラクイックセット 300mm 8721-300

Amazon カスタマー 4
価格相応の性能だと思う。以前使っていたサンワサプライの木製スピーカー(MM-SPWD2SV)3W×2と聞き比べると、低音はより出ていた。夜静かに使用する音量から中程度の音量ならね。大音量なら負ける。素材の違いとエンクロージャーサイズの違いで。まあ2インチスピーカーなので期待するほど低音は出る訳ではないが、このサイズとしてはまずまずかな。残念なのは、ピンジャックのサイズが微妙に変で、グスグスな感じだった。見比べてみたが、おそらくクビレ部の径が大きく、全体の径が小さいのだろう。なのでしっかり差込口に引っかかってくれない。あと40W×2の意味が良く分からない。実質3W×2の出力だろうけど、採用したスピーカー部がその規格なのかなぁ？ま、USBの5V給電程度でリチウム電池とか無いので、こんなもんでしょう。あとあと、分解できる範囲は小さく、ボリューム部分だけだ。中の配線があまりに細すぎるのが気にはなったが、まあ5Vで鳴らすだけだから大丈夫だろうけど…

ゴロの思い出 5
参加マシンの種類が増えてきたこと。特に外国製マシンの台頭を受け、国産マシンのチーム（ワークスも含め）も安心できない時代になってきたことを実感できます。今回は観戦してきただけに、いつまでも忘れない大会となり、記念DVDとしても良いものだと思いました。

Amazon カスタマー 5
充電式でコンパクト、ワイヤレスで使い勝手が良く、ついつい使用頻度が高くなります。スマホからBluetoothで練習用の音源をとばして、スマホを見ながら練習したり、ソロを弾いて遊んだり、様々なことが手軽に簡単にできるのが、一番の魅力でしょうか。音も悪くはないですよ。クリーンはパキパキした音だし、オーバードライブもいかにも電子音って感じですが、これはこれであり。おもちゃ的で楽しい。チューブの艷やかな音を出したいならこのアンプ、エフェクターで微妙な音作りをしつつリズム付ルーパーを使いながら本格的な練習をしたいならこの接続でこのアンプ、とか使い分けてますが、手軽なのでやっぱりこれを最も使ってしまいます。自然とギターに触る機会が増えますね。リビングに持ってきて、スマホから音楽を鳴らしたり、便利です。軽くて、サイズも小さいから、持ち運びしやすいのも良いと思います。

otopon 4
このレビューでは、作業の流れ順に、本製品のセット内容(電池と工具)を評価していきます。どのアイテムをどの場面で使うのか、どれが、本当に必要で、どれが必要でないのか、代用するとしたら何か使い勝手はいいのかについて書いていきます。※作業の実際の手順については、多くのネット動画がUPされているので、それらを参考にして下さい。このセットには手引書のようなものは付きません。【0. 最初に バッテリーについて】セットのバッテリーは、ノーブランド品です。ASUSのロゴが入る部分は空白になっています。見る限り新品だと思います。性能は、まだ使い始めたばかりですが、純正品の最初のころとそん色ないと思います(添付画像参照)。文字通り復活すると言っていいでしょう(ただし、購入時期などロットによってはこの限りでない可能性があります)。【1. 裏蓋を外す】●水色の三角形に近いピックのような工具x3→ 必要度 △裏蓋は貼り付けているだけなので、ドライヤーで温めて粘着剤を軟らかくしてから、蓋と本体の間に薄いものを差し込み、はがしていきます。ですが、セットのこれは、いまひとつ使い勝手がよくありませんでした。先端がもう少し薄くて硬ければいいのに。それよりも、あるサイトで紹介されていた、プラスチック製のトランプで作業するほうがやりやすいですね。●吸盤 → 必要度 ×粘着剤をおおかたはがした後、これで開けろということなんでしょうが、必要ありません。だけでなく、もともとの吸盤が曲がってしまっていて、役に立ちませんでした。【2. カメラユニット周辺の保護カバーを外す】●精密ドライバー星形(6溝) → 必要度 × (使用しない)●精密ドライバープラス 2サイズ → 必要度 〇 (ただし1本だけ)内部のカメラユニット周辺の基板を保護しているカバーを外します。電池用のフラットケーブルの端子がその下に隠れているからです。精密ドライバーのプラスが必要です。既に持っている人はいらないとも言えますが、このセットのはマグネットがあるので、ねじを落としにくく、安物しか持っていなかった私には役に立ちました。サイズはどちらでも使えましたので1本で充分です。星形(6溝)ドライバーもついていますが、これは電池交換には使いません。【3. フラットケーブルの端子を外す】●水色の棒状の工具(プラスチック) → 必要度 〇前段の保護カバーにひとつ、電池にひとつ、基板とフラットケーブルでつながっているところがあります。その接続部分を外すための工具です。この工具でなくても、プラスチックや木材/竹などでできた何か(金属製のはショートさせる恐れがあるので使ってはいけません)、つまようじとか、耳かきとか、そういうのがあれば代用はできます。私は以前は竹製の耳かきを使っていました。ですが、この工具のほうがやりやすいです。【4. 電池を入れ替える】おそらく実際の作業では、内部に貼り付けられている古いバッテリーをはがすのが一番難儀でしょう。そこができたとして…●新バッテリー本体 絶対必要◎純正品よりちょっとだけ大きく、カメラユニット側の基板につっかえるので、事前に、バッテリー上辺のフィルムに包まれた部分をやさしく折り曲げておくといいでしょう。●両面テープ(バッテリー固定用) → 必要度 △セット品は両面テープの面積が広く、そのまま使うと、バッテリー貼り付け部の真ん中を走っているフラットケーブル群に干渉しそうです。それでも問題なく固定できるでしょうが、再び電池交換が必要になったときに、電池をはがそうとして中のケーブルまで巻き込む恐れがあります。このテープは引っ張れば細くなりますが、不器用な私には難しかったので、別の粘着力の弱い両面テープで、軽く簡単に止めるだけにしました。次回、はがしやすく、本体を傷めないようにです。【5. 組み立てる】電池が交換できたら、逆の手順で元に戻していきます。蓋の部分を貼り付けるテープはセットにはありません。しかし、最初にはがす時に、丁寧に作業していれば、粘着剤が十分残っているので、再びドライヤーで温めることで粘着力が戻り、そのまま貼るだけでくっついたりします。うまくいかなかったときには、別途両面テープを買ってください。【まとめ】以上です。ここまで読んで、それぞれ、自分には何が必要かわかると思いますので、このセットを買うなり、他のセットにするなり、電池だけのパッケージを買うなりの判断ができるかと思います。