ニシダ ふとんばさみＷ　２個組　ＯＢ３

Amazon カスタマー 5
サイズは少し小さいけど、手首までおおえて便利良いです。発注から商品到着まで凄く時間がかかりました。国際便です。

山北 康夫 3
全て気にいった。

kenmei 1
キャッチサーフを脱脂して乾かして貼り付け胸?肩サイズの辻堂第二に入水。1時間もたず剥がれ出し、波に巻かれた後センター部分を紛失…慌てて両サイド剥がしてスプリングのファスナー下げて背中にしまい浜に上がる。海岸見渡したらセンター部分が波打ち際に浮いてるのを発見。拾って持ち帰り接着剤で貼り直し。フロントは別なデッキパッドを同時に貼ってたが剥がれず問題無し。

くどぽ 5
ロードバイクでヒルクライムレースなどの時のゼッケン貼り付けに使用。安全ピンが配られますが、お気に入りのジャージに穴を開けるのを嫌う彼女の希望で購入しましたが、今は自分がコレ無しては考えられないくらい気に入ってます。汗だくでも、雨に濡れても剥がれません。風でバタつかず、空気抵抗も下がると思います。ゼッケンの外周4辺に貼って、裏紙剥がして、背中にポンでジャージを脱がずに、ジャージを着た体の形に合わせてキレイに簡単に貼り付けられます。シワが寄ったら剥がして貼り直しも出来ます。スポーツイベントの主催者さんに安全ピンはやめてコレにしちゃいましょうと言いたいくらいです。

Amazonカスタマー 5
現代的なロードバイクでは無く、これとよく似たフレームカラーのランドナーに使用してみました。サドルの方も、たまたまよく似たカラーのがあって、良い感じの統一感が得られました。ただし金が変に掛かりましたので、辛かったです。まず巻きやすさですが、非常に厳しい部類かと思います。ターコイズ色のランドナーで使った際には、慎重にやりましたので、何とか巻けましたが、とても硬く、伸びにくく、切れやすかったですね。特にブレーキ部でのたすき掛けが、大変でした。また、内径の小さめな細身のランドナーバーを使った場合には、巻き始めのバーエンドでは、ハンドル内に押し込んで詰めこむ作業がほぼ不可能でした。それほど硬いです。このため、バーエンドに強力な両面テープを貼り付け、そこから巻きはじめました。バーテープに最初から付いている裏面の接着用テープでは、全然接着力が足りないですね。その際に、テープの端を巻き始めに合わせて、斜めカットする必要があります。実は輸入品にはカットが入って無くて、テープの端は直線です。日本正規品には斜めカットが入っています。この正規品の斜めカットが、これまた不十分でひどい物でした。2本とも同じ向きにカットされているんですよ。これじゃ左右で巻く向きを変えられません。つまり「ハ」の字に巻く事が出来ないんです。しかもカットの長さが不十分でした。やむなく、左右対称にカットし直しですよ。一方は、最初から入っているカットより少し上に向けて切り直せば良いのですが、反対側はカットの向きを逆にせねばなりませんので、かなりテープ長をロスします。まぁ何とかそれでも巻けるんですが、この点は要注意でしょう。と言うか、輸入品の方がむしろ私にとっては親切でした。また、強力な両面テープを使用すると、もう一点良いことがあります。巻き始めの部分だけは、下側に前周のテープが来ませんので、厚みがここだけ減ってしまうんですが、強力な両面テープには適度な厚みがあって、この凸凹感が改善できるんです。日東のバーエンドの高さともぴったりで、美味しい感じです。勿論、全く緩みが無いですね。更に、短いテープの切れ端が入っていますが、これの使用法は、先のブレーキ取り付け部でのたすき掛けの場所で使うものです。硬いテープですので、たすき掛けの際に隙間が出来ますが、下地となるハンドルの色が目立つのを防いでくれます。最後に、テープの巻き終わり部分に付ける化粧テープがついています。これは布製で、それなりに良い感じでもあるんですが、こちらも粘着力が不十分です。しかも短め。しょうがないので、Vivaのコットンテープで代用しましたよ。これは本来は化粧テープでは無く、バーテープそのものとして売られているんですが、転用です。裏面全部に糊が付いていて、粘着力が強力です。止め用のビニールテープを巻いた上から、非常に強力にストップしてくれて、しかも素晴らしい外観となりましたので、良い転用が出来たと思います。まぁ何とかかんとか使えましたが、ランドナーとかで無ければ、現代的で伸縮性に富んだテープの方が絶対良いと思います。握った感じも大変硬いですし、良く滑ります。使っていくうちに馴れると言う人もいるんでしょうが、最初から馴れやすい方が良いですよね。