チャムス CHUMS Booby Bottle Opener ブービー ボトルオープナー アウトドア トレッキング アウトドア トレッキングその他 （非飲食料品） FREE TEAL CH62...

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栓抜きとしても使えるボトルオープナーです。われらがアイコン、ブービーバードをモチーフとしたデザイン。カラビナ等でザックに取り付けておけば、キャンプや登山、BBQなどアウトドアシーンで活躍します。

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椪 5
キッチン用品を黒とシルバーで揃えていったときに最後に残ったのがまな板でした。刃あたりを重要視していたのでエラストマー一択だったのですが、黒いまな板はポリエチレンばかりで他には選択肢がありませんでした。少し高いかなと思っていたところ3500円まで下がってきたので購入。刃の持ちも良いしネギ等もスパッと切れます。薄い割にはしっかりしていてしなることもなく、耐熱温度も高いため衛生的。見栄えは抜群。買って損はないかと思います。

highway walker 5
ハロゲン「ノーマルバルブ」からの交換ですが、明るさはヤバいです(笑)レビューを見ると暗いとか明るくないって書いてる人が居るけど、どんだけ明るければ納得いくのでしょう？と思ってしまいます。昨日 取り付けて夜に走りましたが、前から来た自転車の女性が眩しそうに顔をしかめていました。 これ対向車も眩しいと思います。フォグなので低い位置から照らす分ヘッドライトとは異なる点も考慮しても眩しいです。夜なら直視できません。恐らく暗いと書いてる人はフォグの位置を考慮してないのではないでしょうかね！ノーマルバルブとは比較になりません。ヘッドライトとは違うので遠くを照らしてはくれません。 フォグなのでね！あとは耐久性がどのくらいかですね。※ H8のフォグなのでカットラインは出ません。超強力な懐中電灯と同じです(笑)なので対向車のドライバーの顔がはっきり解ります！つまり相手は眩しいと思います。※ 撮影時ヘッドランプは点けていません。※ ポジション球はノーマルです。

RGV250SP 5
スイフトスポーツＺＣ３１Sへの装着です。とにかくノーマルのハロゲンは暗くて雨の日の夜はライトが付いているのかスイッチを毎回確認するレベル。東北地方在住の為、冬期にライトへ積もった雪が溶けやすいＨＩＤへの換装にチャレンジ。アマゾンでリレーレスのＨＩＤバルブ(￥３０００)を購入。知人の整備工場で取り付けして頂いたが作動音はするが全く点灯しない不良品。購入後1か月経過していたため返品・交換もできず無駄な出費になりました。(ちなみにTENKOUという販売元の35WのHIDキットです。高評価に騙されず低評価のレビューを参考にしてください)そこで整備工場の知人に相談したところバルブメーカーのコイトを推奨されました。他メーカーでも良いがあまり低価格のものは信頼性に欠けるので避けた方が良いとのことでコイトを第一候補にとにかく明るさ重視で検索してこちらの商品が目に留まりました。レビューでメーカー代理店が販売元でトラブル時の対応が良かったとの投稿がありましたので購入を決めました。本日、整備工場で取り付けしてテストして頂いたところ明るさは文句なし。ハイ・ローの切り替え・照射範囲も問題無し。カットラインは車検場の検査官次第というレベルで念のため車検用にハロゲンバルブを取っておくことに。帰り道に山道、市街地、商店街を走行して帰宅しましたがハロゲンの２～３倍明るい感覚でした。とにかく明るくしたい方には良いと思います。ＨＩＤと悩んでいる方にもＬＥＤをお勧めします。取り付けも整備工場の方が10分程度で交換してくれました。素人でも交換可能と思われますが説明書が日本語でないのが不親切かな。ハロゲンバルブは位置決めの爪金具がバルブと一体ですがＬＥＤバルブはセパレートです。そのため①コネクターを外す。②ゴムカバーを外す。③ハロゲンバルブを外す。④ＬＥＤバルブから爪金具を外してライト内にセットする。⑤ゴムカバーを付ける。⑥ＬＥＤバルブの向き(位置)を確認しながらゴムカバーの穴からライト内にＬＥＤバルブを差し込んでセットする。⑦コネクタ―を取り付ける。⑧試運転して点灯、カットライン等確認して問題ないようなら配線をまとめてタイラップで固定する。私が見ていて交換作業はこんな感じでした。ＬＥＤバルブと車種によっては作業内容が違う場合があると思いますのでご参考までに。ちなみにＺＣ３１Ｓはバルブ交換の際、バンパーの取り外しとライトユニットの取り外しが必要とネットで検索したときに記事があったのですが取り外さなくとも作業が出来ました。１つ気になったのがライトのレベライザーが１～４で調整できるのですがノーマルでは１が近め、４が遠めだったと思うのですがＬＥＤに交換後は１が遠め、４が近めになりました。わかっていれば問題ないとは思います。