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マンナンライス 5
ps5やSwitchと併用しつつ、約1年間ほど使用しました。改めてレビューさせていただきます。　　今までxboxシリーズを購入されていた方は継続して新型を買われる方も多いでしょうから、このレビューは新規で購入を考えている方、また他のCS機を所有しているが、そこに買い足すかを考えている方に向けて、seriesXの利点とMicrosoftが展開しているサービスを踏まえてお話したいと思います。　まず、このseriesXやps5の世代には劇的なグラフィックの進化はありません。もちろん両機種とも4K（ダイナミック表現含む）60FPSを基本とし、対応タイトルは120FPSでプレーすることが可能です。ですがその性能をフルで味わうためには相応の性能のディスプレイやテレビが必要になります。テレビの場合は４K対応のテレビであっても、価格帯により品質に差があります。普及価格帯の８～１０万円前後の機種だと、前世代機とのグラフィック面での違いは感じにくいかもしれません。4K60Hzに対応したゲーミングディスプレイがおすすめですが、ご自分の用途と併せて検討していただければと思います。ちなみに私はBenQの32型のモデルを使用しています。今現在は4k120に対応したモデルも増えていますので、今後は次世代機に対応したものが増えるはずです。　今現在は若干増えてきましたが、このseriesX独占のタイトルは、残念ながらごく僅かです。PS5だとデモンズやラチェット辺りが次世代機独占で発売されていますが、seriesXはまだまだという印象です。このseriesX/S世代は、最低でも２年ほどは前世代機のOneとマルチ展開であると公表されています。ですからリッチなグラフィック体験にあまり興味がない方は、まだone世代で十分かと思います。　とはいえ、本機体は前世代機のハイエンド版であるOneXの約2倍の処理性能を誇り、内蔵の記憶媒体がM.2規格のSSDへと変わったことで、ロード時間も短縮されています。タイトルによりますが、短いもので約1/3、最低でも半分くらいまで短縮されていました。前世代機でロードや動作が重かったレッド2やFF 15などもかなり快適にプレーできましたし、独占のギアーズ5やフォルツァシリーズなどもOneXより、遥かに快適にプレーできます。　また目玉のクイックレジューム機能により、3?4本のゲームを同時に立ち上げることができます。例えばドラクエ11をプレイしていて、フレンドからフォートナイトをやろうと誘われたら、現在プレーしているタイトルを落とさずに、そのままオンラインに移れます。そちらが終わったら、またドラクエを再開、これは非常に魅力的です。ただまだ安定しないこともあり、勝手にソフトが落ちていたりします。特に注意が必要なのはオンラインタイトルは同時に立ち上げ出来ない部分。まぁ仕方ない対応だと思いますが、注意が必要です。　このようにseriesXの基本的なゲーム体験は、前機のOneを完全に踏襲しています。ダッシュボードさえ現状はほぼ同じですから、体感はOne X2という感じですね。ですから新規の方にとっては問題ではありませんが、独占タイトルさえない現状では、One Xを所有している方が急いで買うものどはないかと思います。しかし、この「Oneとの差別化を意図的にしていない」ところに、今現在のMicrosoftの戦略があります。　Microsoftは今後もハード開発はするでしょうが、1番力を入れているのはゲームのサブスプリクションサービスであるgame passです（現在月額1100円）。数百種類のゲームが遊び放題で、このサーピスはxbox本体だけでなく、PCやスマートフォン（xクラウド）でも利用できます。タイトルも定期的に更新され、これからさらにサービスが拡充されれば、新規AAA級タイトルが、発売日にプレーできることでしょう。ですからMicrosoftとしては、xboxという一媒体に固執せず、ハードウェエアそのものをメインにしているということです。ここに魅力を感じ、CS環境でより快適にゲームをプレーしたい方は、series Xを購入されてもいいかと思います。ただこのgame passも万能ではありません。当然と言えば当然ですが、各タイトルのDLCは基本購入しなければプレー出来ませんし、タイトルの入れ替えもあるため、いきなりプレー出来なくなることもあります。Microsoft自社製や傘下に入ったベゼスダのゲームは大丈夫ですが、それ以外のタイトルはいつ消えてもおかしくありません。また日本人ユーザーも少ないため、国内接続に拘る方はオンラインマッチングが壊滅的です。またパッケージもXboxだけ発売無しもザラ。そしてMicrosoftのインタビュー等を見てみても、今世代も日本の市場をあまり注視していません。最近のインタビューで日本ユーザーにプレイしてほしいタイトルについて、「日本ユーザーはまだプレーしていな人も多いだろうから、ぜひロストオデッセイとブルードラゴンをプレーしてほしい！」と言ってました。これ、前々世代機360のゲームで10年以上前のゲームですよ。確かにseries Xなら快適にプレー出来ましたけど、そんなゲームを勧めてる時点で、いかに売る気がないかがわかりますよね。あと、これも注意が必要ですが下位互換も全タイトルが対応しているわけではありません。one世代はほぼ大丈夫ですが、360や初代の互換は注意が必要です。公式に互換対応タイトルが記載されてますので、どうしてもプレーしたいゲームがある方は必ず事前確認が必要です。　話は戻りますがこのgame passというサービスは、基本的には素晴らしいです。フライングシミュレーションがseriesX/S独占にてCS版が発売日より配信されましたし、フォルツァホライゾン5も配信開始されました。また令和4年11月には、ベゼスタのスターフィールドがCSではxbox独占で発売日初日よりgame pass入りが発表されています。ベゼスダの超大型タイトルが発売日から加入するということは、凄まじいインパクトがあります。安価でこのタイトルを楽しもうと考えれば現状はxbox一択です。このまま尻すぼみせずサービスが成長すれば、利用しないことが損なくらのコンテンツになるかと思います。　最後になりますが、このseriesXは現在のcs機器で実現しうる最新規格を踏襲し、xbox四世代が快適にプレーできる、それが最大の利点だと思います。しかしそれはあくまでも今までの延長線上の体験であり、目新しい部分は少ないです。非常に魅力的な本体ですが、自分の用途に本当に必要な機器なのか、その辺りはよく吟味したほうがいいです。特にOne Xからだとロード時間以外の変化がない印象です。しかしCS機もここまで高性能になったんだなという感動はありましたので、的外れかもしれませんが、20万以上のゲーミングPCをゲーム目的だけで所有するなら、これで十二分に満足できると思います。　先にも述べましたが、Microsoft自社製とベゼスダのラインナップが全て発売日からプレーできるgame passは非常に強力であり、そこに魅力を感じる方は間違いなくxboxをおすすめします。購入直後はそこまで魅力を感じていませんでしたが、1年使用した現在はこれだけのサービスが月額850円（unlimitedは1100円）から利用できることは、驚きしかありません。この二社以外のタイトルもかなり充実してますし、今までxboxに興味がなかった人にも、またps5やSwitchを既に所有している方にも、今回のxboxはおすすめできます。

チャマ 5
中華のオードブルを作りました。とても綺麗に盛り付けが出来ました。大満足です。厚みもあり、しっかり　していて大きさも丁度良かったです

Amazon カスタマー 1
細い。下巻のテープ３重にしたけど、シャフトを直接握っているような感覚…。この細さならばせめて滑り止め加工はもう少し強めにしてもらわないとすっぽ抜けそうで怖い。販売店の対応は、迅速で問題ありませんでした。

ポテチ 5
某youtuberコラボのときには関心がなかったが、コラボ解消となると何故か普通に売っているので購入してみた。想像より良いデキで気に入った。?ステンレスなのが軽量だし触り心地も良い。内側に少しバリがあるので気になる人は削るのもよし。私は気にならない?思ったより太く20gの固形燃料が三個中に入るが、VARGOのアルストを入れたりもできる。finalflamegear、RSRなどは入らない。もちろんクリームケース系は大丈夫だろう?ダイソーのミニメスティンに収納可能で余裕あり。ダイソーのミニポケストより細い。?youtube時に騒がれていた、青いビニールは最初から剥がされているし、開閉部が途中で止まらないなどの問題も解消されている。むしろ動きはかなりスムーズ気になる点は、?厚みがあるので、ミニメスティンの中を占める。これと風防とまな板で一杯。追加で鉄板がギリギリ。?ステンレスで使ってるうちに歪みが多少出るかもしれない。まあ、直せば良いだけだが。というわけで、想像よりテンションあがる良い商品でした。気になってる方は買いだとは思います