SFX Kingslayerタイプ レッドドットサイト Black

SFX Kingslayerタイプ レッドドットサイト Black

Kingslayerは素早いターゲットの捕捉が可能となるコンパクトドットサイトです。両目による照準を行うことが可能なオープンタイプでクリアなサイトピクチャーが提供されます。ピストルの往復運動にも耐えるよう設計され、ネジ穴はRMRドットサイトと同様の位置に配置されています。

対物レンズにはグレアが生じにくいルビーコート加工が施され、手前側にはレッドドットが視認しやすいよう青みがつけられています。

バッテリーはCR1632×1(別売)で稼働。ドットはサイドの上下スイッチによって、8段階の輝度調整が可能となっています。

付属品：本体/ハードケース

※レプリカのため実物のような強度や性能はありませんのでご注意ください。

【注意事項】
こちらの製品は海外製レプリカ光学機器です。 下記諸点をご理解の上、ご購入をお願い申し上げます。
■本製品はレプリカ品の為、正規品の仕様とは異なる場合や性能が劣る場合があります。
■レティクルの上下左右調整がうまく行かない場合がございます。
■レンズ内に使用に影響ない程度のゴミが付く場合がございます。
■電池を使用する商品につきましては、基本的に電池は付属しておりません。
付属した場合においてもテスト用のため新品電池をご使用下さい。
■パッケージの破損や汚れがある場合ございます。
■商品本体に傷や汚れなどがある場合ございます。
■金属パーツに傷、塗装剥がれやサビなどがつく場合ございます。
■通関時、検査がある為、開封、また使用痕がある場合ございます。

SFX Kingslayerタイプ レッドドットサイト Black

ぴーちゃん 5
以前、ご近所の方にこの布巾をいただいて、とても長持ちして感動したので真似させてもらいました。多めに頼んで自宅用にもしました。

ＡＨ 4
頭が大きいほう（５７㎝）ですが、それでも少しゆるめでした。が、走っていても、ずれ落ちることなく、軽快にジョギングができました。

行き倒れ 3
ポケットに入れて持ち運びしていましたが1ヶ月ほどの使用で縁が剥がれてきてしまいました。横方向に軽く爪が擦れるだけで跡になります。あまり品質が良いとは思えません。

キサキ 3
鼠色の例の袋に入って届いた本商品。この時点で「あ、やばいかも」と冷や汗が垂れた。開封と同時にその懸念は事実となった。クリアの袋に無造作に入れられたそれは、amazonに掲載されているそれとはまったく違っていて、安っぽくて埃が混入していて、金具はくすんでいた。返品の為、結局クリアの袋は開封していない。しかし構造を見るからにイヤホンケースとかみ合う物がなく、容易に外れる未来が見て取れた。レビューをみて安心しきっていた。相当数のレビューを行っている人が高評価としているので安心していた。結構のお金で買ったイヤホンのケースをこれで覆うなんてことは美的感覚としてアウトだし、これを高評価してくれるなよと心の底から思う。

Amazon 5
540円だったんでダメ元で購入したけど、とても使い易い。シリコンで滑らないのはもちろん、色もとてもいい色が出ていて、この深いグリーンでこのタイプは、Apple純正なら確か4..5千円したと思う。お買い得でした。追記 iPhone13Proが入らないのレビューがあったけど全然間違い。ちゃんと入ります。13Pro入らないと言った方、なぜ返品や、交換申請せず、いきなり嫌がらせ的なレビューを上げるんだろ？ちゃんと一通りの事をしてからレビューすればいいのにね。

出来るだけコンパクトでロープロファイルなドットサイトを探していたので、満足です。手持ちのRMRマウントプレートに装着出来ましたし、簡単にゼロインも出来ましたので、トイガンに使用する分には充分満足出来る製品でした。専用ハードケースの中に、本体とラバーカバー、プラ製の予備バッテリーケースと取付専用トルクスドライバーが付属しています。欲を言うと取付ネジ数種とGLOCK用マウントベースが付属していれば完璧でした。

気になったところが、ホルダーに電池をはめて本体に入れるとペンチを使わないときつくて本体から外せない、出し入れするにはちょっと不便、あとはレンズと本体の接合部分が汚く見える、でも自分的には十分に許容範囲です。

RMRマウントの物が欲しくて購入。レプリカなのでやはりレンズはかなり青いです。しかしゼロインも普通に出来たし、電池交換もマウントに取り付けたまま可能なので、お値段なりの良い商品かと個人的に思います。

おーさん 4
XPERIA xz3でLINE通話をする際に使用しています。イヤホン・マイクの音質・音量は使用する変換ケーブルの違いで大幅に変わりました。最終的にエレコムのAD-C35SDと繋ぐと、イヤホンのから聴こえる音量が大きくなり、マイクも問題なく会話できています。違うケーブルの時はイヤホンの音が最大音量でも聴こえづらかったり、電話の相手に「別の人に間違えてかけたかと思うくらい声が違う」と言われたりしたので、上手くいかない場合は変換ケーブルを変えるといいのではないかと。当然ながら、マイクをあてる位置によっては全く声を拾ってくれません。私は喉仏のやや上辺りを挟むようにすると大丈夫でした。下がってくると途端に拾えなくなります。首が細めなので１番伸びない状態にしても大きく、話している内に下がってくるのが難点ですね。スロートマイクは周囲の音を拾わないと何かのサイトで読んだのですが、２m程先にいた家族に大きな声で話してもらったものを録音したところ、思っていたより拾っているので騒がしい場所では不向きかも知れません。作業をしながら通話ができる・耳掛けやイヤホンタイプのマイクと違って外れないという点を重要視して購入したので、その点に関しては満足しています。