プロックス ティップガードカバー PX97755 55cm ブラック(レッドパイピング)

プロックス ティップガードカバー PX97755 55cm ブラック(レッドパイピング)

ブラック×パープルパイピングはカラーのため、数量に達し次第終了いたします。竿先を守る穂先カバーロッドの穂先を守るクロス素材のティップカバー。ネオプレンロッドベルトで簡単しっかり固定。曲がりを防ぐグラス製のシャフト入り。長めサイズの55cmは胴調子の竿にもおすすめ。カラーはブラック×レッドパイピングとカラーのブラック×パープルパイピング。大切なロッドを守ってくれるアイテムです。ブラック×パープルパイピングはカラーのため、数量に達し次第終了いたします。

プロックス ティップガードカバー PX97755 55cm ブラック(レッドパイピング)

ぶらすた 5
最初から加工しなくては！と思って購入しました。ヨシムラチタンマフラーなんですけど、内管が外管と同じぐらい飛び出ていて、このバッフルはネジが掛かるところまで挿入、そうにゅう？、出来なくて、ねじ止めが出来ません。なら逆さにしたら？とはめてみると、はまるのですが、純正のマフラーみたいに、細いパイプが飛び出します。チタンマフラーがくねくねと後ろにのびて、太くてキラキラと輝く焼きの入った少し青くなっつたマフラーから、黒い細いパイプが、にょろ！と、飛び出してメチャださい、ダサイ！二回言ってしまうほどダサイ。で、細いパイプをリュターのカッティングディスクで切り取りました。ヨシムラのマフラーとの隙間は、鉛シートで巻いて隙間を詰めました。内管には中華製の４００円？ぐらいのバッフルのヘッドを切り取って、キジマのグラスウールを巻いて突っ込んであります。静かになりすぎて、車から認識されにくいので、中華バッフルの内蓋に穴を開けようかと思ってます。でも結局、騒音規制が次のステージになったら、ノーマルに戻すしかないですから。直管マフラーなら確実に音が静かになりますよ。蓋をするんですから。

せんとオセロ 3
梅雨が明けて涼しい時間帯を狙って洗車。しっかり水垢の跡が目たち楽に洗車が出来る様にと、このシャンプーを購入しました。結果はまずまず、比較的新しい水垢は簡単に落とせるが古い水垢は何度も原液でシャンプーしなくてはいけない。それでも薄っすらと残る。泡が飛んで気付かずに放置してしまった所や隙間から垂れた所はシミになってしまった。泡切れが悪いのでスポンジで擦りながら流さないとムラになってしまいます。結局2/3ほどシャンプーを使ってしまった。時間も手間も水垢ワックスを使った場合と変わらないし水垢ワックスの方が良く落とせる。コスパを考えても水垢ワックスの方が良い。結論、ガッツリ着いた水垢は水垢ワックス。軽微な水垢は水垢シャンプー。

tomo 4
加工はしなければダメでしたが形は合っていたのでビスと加工する覚悟があれば取り付けれます。

???? 5
スピーカーのネットワークとフォノイコライザーのカップリングコンデンサーに使ってます。特にフォノイコライザーのカップリングコンデンサーに電解が使われていたのを、当品に変えると効果絶大でした。全く別次元の澄み切った音に変わります。