シャボン玉石けん　洗たく槽クリーナー（無添加）　500g

シャボン玉石けん　洗たく槽クリーナー（無添加）　500g

ごっそり取れる！！洗濯槽クリーナー！！

洗濯槽の裏側に隠れたカビや汚れをしっかり洗浄します。
除菌効果もあり、定期的なお手入れにおすすめ。
1袋1回分で便利な使いきりタイプで、ステンレス槽、プラスチック槽のどちらでもお使いいただけます。
※ドラム式の場合、ご使用を控えていただいております。

【ご使用方法】
1：洗濯槽に高水位まで給水します。30〜40度が最適です。50度以上のお湯は使わないでください。
2：シャボン玉洗たく槽クリーナーを全量入れ、3〜4分間運転して溶かした後、電源スイッチを切ります。
3：3〜4時間放置します。
4：そのまま洗たく槽クリーナーが溶けた液を落とさずに、高水位で「標準コース」を1サイクル運転します。
※ドラム式洗濯機へのご使用はお控えください。

【成分】
過炭酸ナトリウム（酸素系）、界面活性剤（純石けん分[脂肪酸ナトリウム]）、アルカリ剤（重曹）

メーカー：シャボン玉石けん
シリーズ：漂白剤
内容量：500g

配送種別：在庫品
※パッケージ等は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

シャボン玉石けん　洗たく槽クリーナー（無添加）　500g

スクーピー 4
見た目はツヤ消しで無垢なので、価格と実際の重さの割に、重厚感がありGoodです。表面の初期傷はほとんどなかったです。この価格帯にしては珍しく、ドットのついた可愛い箱に入れて送ってくれたので、幅が合えばプレゼントにもいいと思います。初めて自分でベルト交換しましたが、長さ調整、時計本体への取り付け全て含めて、30分ほどで完了しました。プラモ作りよりずっと簡単でした。コマは当たり前かもしれませんが、一度取っても再取り付け出来るので、長さの調整で失敗は少ないと思います。デフォルトでは、最大の長さになっているので、付属の治具での調整は必須となると思います。ご丁寧に無くしやすいバネの予備までついていました。作業時は、ベルト取付時、治具で時計本体を傷つけないよう、不織布で本体を覆うのがお薦めです。2点気になるところがありましたので記載します。一点目他のレビュアーも触れている通り、油がベルトから一部はみ出しており、手が汚れます。一度、水洗いをすれば、OKです。駆動部用の油ですので、食用洗剤などであまり完全に取りすぎるのも良くないと思います。二点目ベルトロック部分が固いです。見たところ、穴に突起をはめ込む作りになっておりますが、穴の位置が本当に僅かですが、ズレていました。当座、ズレている方にベルトを押し込むと付け外しが何とか出来るのでそうしてます。時間経過と共に緩くなることを期待してます。総合的に見て、コスパはかなり良く、満足です。時計屋さんで同品質の物を取り付けてもらうと安くても、ベルト5千円〜、工賃1千円〜で、待ち時間も掛かり半日潰れますし。

ikedahiroshi 5
八畳の間の床下に敷きました　下にビニールシートを敷いてその上に床下カラットを敷きました。ほこりが経たないことと、隙間が出来るので歩きやすく作業がしやすいことが良かったです。１箱だと割高ですが１０箱買うとそうではないようです。高くても使いやすさを考えれば気にならないです。

user 5
就寝中も冷房を入れる場合の使い勝手レビューです。綿100％の製品についてです。●厚さと暖かさ　タオルケットでは肌寒い。でも毛布では暑い。というとき、その中間の暖かさでちょうどよいです。　それなりに厚手のタオルケットでも冷房していると寒いときがあります。　でも毛布では保温性が高すぎて暑いです。　この製品はふんわりと軽いですが適度な厚さがあり、冷房の中でも寒くありません。●肌ざわり　綿100％のタイプを買いました。表面がガーゼで、暑い季節でもサラッとさわやかな使い心地です。総合して、希望していた厚さと肌触りでした。　

ganjey 4
洗濯したら使い物にならなくなったと書いてる人が何人かいますが、うちは使えています。ドラム型洗濯乾燥機で乾燥までやってます。粘着面同士がくっついてしまいますが、ちゃんと剥がれるし、粘着力が弱まった感じもしないです。シワや反りが出るので、あーもうダメかなあ・・・と思ってみんなレビューしてると思うのですが、綺麗にのばしてフローリングに貼って、何度も上を歩いたりしてるうちに伸びてまた馴染んできます。少し縮んだ気はしますが、一応何度も使えていますよ。今のところ4〜5回洗ったパネルもありますが大丈夫です。もちろんホテルのタイルカーペットのようなクオリティをもとめてはいけませんよ。毛玉も結構出てきます。

Amazon カスタマー 5
確かに欠けがあるが、他の枕よりかは良かったです。頭を乗せたときは１㎝沈み、更に頭に力をいれると２㎝沈みました。力を抜くと１㎝に戻りました。他の枕は戻ることなく浮き上がることなくそのままでした。結果として枕は、クッションと一緒で沈みこんだとき底に当たって、固く感じなければ良いと思います。ジェルを最初から買っておけばと後悔しました。今は、クッションと枕を両方ジェルで使用しています。